こんなお悩みはありませんか? アーティストとして活動したいけど ・多くのSNSがある中、何から始めるといいのか分からず立ち止まっている ・一体何を書いていいのか分からず、いつも書き出せずに終わる・文章作りも写真も苦手で、なかなか発信ができない ・発信しなきゃといつも思っていても、友人や知人に見られたら恥ずかしいと感じて重い腰が上がらない これからの時代、自分から発信するのが当たり前! SNSからファンを作ろう! とは言っても、なかなか一歩を踏み出せない こんにちは
私のバイオリン暦は ついに30年 RISAバイオリンを開講して8年 これまでに60人以上指導し 現在は生徒30人 内10人は教室立ち上げから慕ってくれており コンクールでは毎年入賞者を輩出しています。 そんな私のバイオリン遍歴を書いてみたいと思います。 前回までのお話 私のバイオリン遍歴 ①始めたきっかけ ②小学生から高校受験まで さて晴れて無事に音楽科へ進学した私 音楽科の環境はとても良くて 音楽棟は楽器があるため冷暖房完備 ホールもあったし 音楽学科なの
クラシックにはまず楽譜があり、 形式があり、 守らないといけないルールがある。 楽譜の前では皆同じものを弾く。 じゃあ私達が弾く意味ってなんだろう? 何も考えずに楽譜通りに弾くだけなら、これからの時代、機械の方が上手いかもしれない。 同じ楽譜で弾いたとしても 「私はこう考えてこう弾く」 という解釈や表現が違ってこそ意味があるのだ。 個性や魅力が乗ってこそ、 その曲をその人が弾く意味がある。 何を思い、何を感じ、何を伝えたいのか 心を震わせてこそ人に伝わる 私は音
こんにちは 幸せな音楽家になる! ライフバランスアカデミー主宰 ヴァイオリニストのRISAです 私のバイオリン遍歴①はこちら↓ バイオリンを始めたきっかけ 最初の鈴木メソッドのお教室から 個人教室へ変わった私。 この個人教室は知り合いに紹介してもらった教室で 入ってびっくり! レベルの高い教室でした。 でも先生はおっとり、やさしく 基礎はしっかり教えながらも 怒るようなことはなかったです。 だから続けてこれたんだと思います。 発表会や子供のコンクールには出て
私のバイオリン暦は ついに30年(2023年現在) ドイツの名門ケルン音楽大学を卒業し 日本各地で演奏活動をし、集客に困ることなく そして、RISAバイオリンを開講して8年(2023年現在) これまでに60人以上指導し、コンクールでは毎年入賞者を輩出しています。 こんなふうに書くと、さぞかし輝かしい人生を歩んできたのかと 思うのではないか… 実際は全然そんなことないのです。 今回からシリーズで私のバイオリン遍歴を書いてみたいと思います。 バイオリンをしている、という
ちょうど1年前にこんなことを書いていた。 「音楽の価値を上げるために まずは自分が体現したい」と。 昨年は学びに費やし いろんなことに挑戦 ぶれることもあったけど やはりココに戻ってきた 私のやりたいこと… それは、「ヴァイオリンが一生の友に」なるように生徒と進むこと そして…、最近のビジョンは「幸せな音楽家」を作ること ピアニストの友人に 私が邁進している姿を見れたから改めて自分も、って思えた! と言ってもらえて本当にうれしかった。 音楽家の光になっているか
この話は反感も買いそうだし、 私のバイオリン人生において 直接関係ないかなと思っていたので いままで書いてこなかったんだけど 私は中学くらいから世界は自分中心に回っていると思って生きています。 だってそうでしょ? 私の世界は私のもの、誰かを中心に動いてない 実は私は小学校5年生のときにいじめにあって いじめられた原因はくだらないことだったけど その時はまぁまぁ辛くて けっこう不登校気味だったし 学校へ行けば上靴はないし クラス全員にシカトされるし いじめてたのは数
私はパーソナルトレーニングに通っている。 ずっと名古屋市の中心にある素敵なパーソナルジムに通っていたのだが 産後、地元のパーソナルジムを探すことにした。 何件か体験を受けて思ったのは パーソナルトレーニングの単価って割と高いなーってことだ。 名古屋の中心地だからと思ってたけど、 住宅地である地元でもだいたい一時間8000円〜1万円くらいする。 もちろん部屋代、マシン代などかかっていると思うけれど… 1番大事なのはトレーナー。 相性もだけどそれなりにお金を払うからには