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【足元探索】-55-『「ねこます」の足元』

1. NIJI MASU の ます

1-2.     NIJI MASU の ますに「ひとつのことば」(北原白秋)を容れてみた。「ていねい」に、容れてみた。「みん なの ひら がな ちゃん ねる」にも容れてみた。

川中紀行さん、ありがとうございました。記事はもちろん、これまでのコメントも!



2.   多分、NIJI MASU の方が先に印刷屋に回った。印刷費はマイ・ポケットから。一方、ネコマスは「エコル・フランコジャポネーズ協会」の潤沢な活動資金から、灰色ねこ版・あおねこ版・最後がミドリねこ版と版を重ねたはず。

さて、目をこらして動画の足元を見たものの、そこにあるはずの「1行」が見えない。



おや、どうも、この「ミドリねこ版」には、入ってないのかもしれない...と、手元の「アオねこ版」を見たら、ちゃんと入ってますね~

アオねこ版

青ねこ

「やってごらん、見てあげる」と!

青ねこ 2

灰色ねこネパール2015

(上の「灰色ネコ」は動画サイトからの画像です)


2-2.  「やってごらん、見てあげるネコ」のキャッチフレーズ誕生のいきさつは、先生方や親たちがよく見ててごらん、やってあげるから」で、つまづくのを見てきたので。 でも、「やってごらん、見てあげる」は、なかなか難しい~

その後、どういういきさつで最終版「ミドリねこ版」から「大事なコメント」が落とされたのかは、何しろ大昔のことで定かではない。

キャッチフレーズどころか、ナンセンスということかな? 反感を恐れてのことかな? 

いずれにしても、敷居が高い「足元」だったのではあるまいか?

「コピーして、たくさんやらせる」と言う熱心な親の熱心な発言には、一応「一枚でいいのよ」と応じてみたけれどね~


3. ところで、noteの記事は「見て、見て」でしょうが、一方、コメントは、「やってごらん、見てあげる」ですよね~


3-2. さて、「ひらがなちゃんねる」への行き方がよくわからない。

なんか、変だなと、先週から思っていた。最初のNIJI MASU 動画が1本入って以来、追加の2本は、CharentaiseGymComに入ってしまって、ちょっとやそっとでは引っ張り出せないわけ。

で、自分に向って、「やってごらん、見てあげる」で、最初からやりなおしませうw


3-3.

https://youtu.be/3HU6vCPuxKE

わかる NIJI MASU  14 vues •24 janv. 2020


https://www.youtube.com/watch?v=SbXceT2R2UU&feature=emb_err_watch_on_yt

ひと つの こと ば @NIJI MASU 14 vues •Sortie le 31 janv. 2020


https://www.youtube.com/watch?v=WAOLnZMBr94
「目がポイントよ」(猫の学校のネコます)
16 vues •14 déc. 2019

「ネコます音頭おはやしコンクール」13動画 (各15~45秒)へのリンクは コチラ
https://www.youtube.com/playlist?list...





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