23/02/28の日記・元気がない日は雨がいい
最近は体も脳みそも思うように働かなくて毎日凹んでいる気がする。
冬のせいだったらいいなと思う。
とはいえ一日のうち調子いいシーンもあって、朝の散歩時や、夕方に空がまだ明るいことに安心を覚えているときは比較的心が晴れていくのを感じるので、日照時間が長くなっていることに救われてる実感はある。
ただ暖かくなってくると周りのエネルギーがこわい。
なんというか、だめなんだけど、閉鎖的・自粛的な世間の方が過ごしやすかったかもしれないなんて思ってしまう。
晴れの日に出かけずにいるとよけい落ち込んでしまうように、周りのパワーが漲ってくるとなんだか萎えてきてしまう。
人の向かう方向に行きたくなくなるのはなんでだろ。
自分が元気なときならこんなこと思わないんだろうなとも考える。
(急に行動的になることを元気っていうのかは微妙だけれど。)