☆五感第六感☆
YouTubeのオススメを何の気なしに再生した。
画面はエジプトの静止画で瞑想用の音が流れていた。
再生間も無く音が目に響いた。
左目に振動がきた。
咳が目に響く事はあるが、
音楽が目に振動する体験はおそらく初だ。
ミュージシャンで音が見える人がいると思うが、
見たというより聞いた。
目で音を聴いた感覚だった。
聴いた事とは無関係だがその直前、
何も食べていないのにいきなり口の中に子供の頃食べたスナック菓子の味がきた。
今では好まない味の菓子の風味がいきなり何で?って感じだった。
その味覚からの~目で聴く感覚。
日付は変わっているが昼間いきなりWi-Fiが落ちた。
数ヶ月前の体験により屋外のブレーカーが落ちたのだとすぐ気づき外へ出る。(※1)
ブレーカーBOXの扉が物凄く固い。
力一杯開けると中にヤモリがいた!
短くスタッカートな感じの私の悲鳴でヤモリは走り去った。
一瞬破壊的な守護からのメッセージを受け取った。
自ら光を放てと言われている。
それにしてもBOXの扉の固さもそうだが、
ブレーカーのON,OFFも中々の固さだ。
ヤモリが体当たりしたのだろうが、
一体どこに入る隙間があると言うんだ!?
考えても仕方ない事は放っておこうw
いきなりの味覚、
目に音の振動のように、
以前仕事中頻繁に百合の香りが漂っていた。
花もないのに。
時にはお香の香りで癒された。
ふと、
「直感」と「直観」ってどう使い分けるんだっけ?と昼間調べた。
諸説あり。
結論、
感覚で使い分けようと個人的にはそう決めたw
とは言え、
「説明がつかない事」と、
「説明がつく事」という、
真逆な意味も持つようだ。
「直感」が勘のような第六感の意味合いで、
「直観」が即時に読み解く閃きのような意味合い。
私からするとどちらも同じだ。
上から降りてくるか内からわいてくるか。
「受動的」か「能動的」という対義語的な意味合いにも成るらしい。
光と闇が同時に存在してるようなものだろう。
タロットの正位置と逆位置の関係とも言える。
「直観」には間違いも存在するらしいが、
「直感」には正解しかないとか。
誰がジャッジするんだって話w
どっちでもいい。
その人にとっては全て真実。
話は飛ぶが、
私の中では全く飛んでは無いがw、
学生の頃フラれたか何かで「寂しい~」とか言ってる女子を見る度冷めたw
本当の寂しさ見せてやろうかって思ってたw
「もしも計りで見せる事ができれば」という、
「証明できない悔しさ」のような考えを常に持ち合わせていた。
ある時なにかで読んだ。
古代エジプトでは亡骸の心臓を計測しその者の器の目安にしたような話。
蘇りの為の鍵。
その逸話のような神話のような話を知った時、
私はその場にいた事があるのだと思った。
おそらく良い想い出ばかりではないのだろう。
以前何故だか包帯が怖かった。
ハロウィンのキャラクターがギリギリのライン。
どうしてこんなに恐れを持つのだろうと、
その話を知るまで異常な恐怖心が不思議だった。
幼い頃白衣が苦手で病院は一生行かないと決めていたが、
皮膚科だけは頻繁に通っていた。
全身とびひで包帯ぐるぐる巻きの写真が記憶にある。
色々な方向から過去生を思い出せるようなサインはある。
瞑想のように目を瞑ると丹光が見えるが、
ある時からエジプトの壁画が見えるように成った。
様々な点と点がどんどん繋がる。
リフレクソロジーの発祥は古代エジプトであるという説がある。
手足を揉んでる絵が紀元前遥か昔に描かれている。
私は整体の学校に通っていた際、
全身のツボを覚える困難はあったものの、
足裏反射区だけはまるでドラえもんの暗記パンを食べたくらい一瞬で覚えた。
経験があるのだろう。
経験があるからやる。
経験がない事をやる。
自分で選ぶ。
人生は選択の連続☆
宇宙のゲートが開いてるからなのか取り留めのない話w
※1 初めてブレーカーが落ちた時。