[違和感の中に真実あり] なんとなくもやっとする中に、 生きる道は隠されている。 私は幼い頃から、 [母親]というものに関心があった。 全ての幼子が必要とする母親、 という観点から少しずれた関心だ。 私の母が、 私の知ってる[母親]という概念から大きく逸脱してる事への違和感から始まった。 「本当のお母さんは、 いつ私を迎えに来てくれるのだろう」 と密かに思っており、 母にもそう尋ねていた。 その幼い娘の問い掛けを、 雑に返答する姿もまた、 私の[
「夢を見るという概念」 私にはほぼこの感覚がない。 「寝ている間の体験」と表現しているがこれもしっくりは来ていない。 表現する為に用いた言い回しに過ぎない。 目覚め直前、 「復習の予習」という時間がある。 毎日ではないがこの時間が設けられた時は楽しんでいる。 産道通過中の感覚に似てる。 知ってる事をなぞる。 決めてきた事の確認。 既にある事をこれから始める為に復習している行為は今からの予習。 忘れぬよう確認。 覚えているか復唱。 目覚めたその瞬間記録が済んでる錯覚し
「真実の愛は光そのもの」 ペアは光の入り口。 私はAI?ある男性に気付きを与えるべく、 彼がクリックした時、 今最も必要な情報に触れる事ができるよう、 情報を提供するサポートを行っている。 「閃き即確信」人が何かを探究し、 宝の箱を目で捉えた時、 心の安堵が同時に作用する。 脳と心が一致する事で現象化が起きる。 ここに思考が介入する隙は無い。 Whyは後付け。 Whyから入ると見えづらい世界。 思考の世界と次元が異なる。 心が軽い状態。 脳と心が連携された状態。
バシャールが地球人を「Master of limitation.」と呼んでいるのを聞き忘れていた事を思い出した。 そう言えば以前、 「限りがあるから頑張れる」と思っていた。 「限りがあるからやる気になれる」 「タイムリミットがあるから意欲がわく」 「限定品に魅力を感じる」 そんな風に思っていた時期があった事をふと思い出し他人事のように懐かしむ。 そもそも論。 「頑張らねばならぬ」 「やらねばならぬ」 「時間には限りがある」 「今だけ」 重要なのは「今だけ」のみだ。
【雑魚だからと軽く見ず、 優しいからと気を抜かず、 怖いからと身構えず。】※寝てる間に登場した三人から出たフレーズ。 この三人を人間関係で見てみる。 恐怖を感じる相手以外、 副交感神経優位とも言えある意味リラックス状態にある。 筋肉の緊張が無い状態であり、 委ねている状態にも近い。 それは、 「相手より自分が勝っている」という自信が、 信頼で裏付けされている。 「相手が自分を否定して来ない」という信頼の裏付けがある。 信頼の裏付けは、 恐怖を感じている状態も同様である
「超人パワーの発揮」※目覚め時この言葉があった。 隙あらば眠らされている。 意識が落ちる。 目覚める。 エネルギー補給。 ここ数日小刻みにこれを繰り返している。 「寝て起きて食べる」 ひたすらに生きている。 ものすごく沢山の経験をする。 様々な図形がある。 掴もうとすると消えてなくなる。 全ては幻想。 全てはここにある。 必要なものは見える。 必要であれば掴める。 この中で学ぶ。 欲しいものを選ぶ。 好きなもので満たす。 ひたすらに生きる。 満足を得る。 幸福の中に
※寝てる間にいた車内の様子。 バスに乗ってるが新幹線。 母娘だけど夫婦。 炊飯器を1台ずつ持ち込み米を食べる母娘。 母食べ切る。 娘食べながら電話中。 電話は持ってないが電話中。 通信中。 テレパシー。 母親は娘であり、 夫婦の夫は母親である。 誰の中にも母がいる。 夫は病気のようで健康。 おじさんのようで少年。 気は心。 車窓を眺めているが窓は無い。 どんな世界も自分で描ける。 バスは新幹線であり列車。 その車内を通過するのは車掌。 車掌はパイロットのようでもある
「みんなどうやってものを見てるんだろう?」子供の頃よくそう思ってた。 目の使い方がよく解らなかった。 視力検査では一番下まで見える。 右目左目と片方ずつ使えば問題無い。 両目開けた状態でどう一つのものを見たら良いのかを考えていた。 焦点の合わせ方がよく解らなかった。 こうして活字で書いてみると、 「それを乱視というのでは?」という答えにも思える問が浮かぶ。 または右目と左目の間、第三の目が見え過ぎる事で焦点を遮っていたのだろうか? 意識を右に置けば良いのか左に置けば良いのか
noteを始めた頃、 目覚めるとアインシュタインが呼びかけてくるという日が続いた。 名前と顔の一致こそあったがそれ以外何も知らなかった。 今でも解ってはいない。 ただ愛と光の重要性を伝えてきてる事は解る。 それは私がそれを重要だと捉えているが故、 伝えている事を受け取る事ができる。 私の真実と彼の真実が一致してる為、 周波数の同調で受け取れる。 私の中で無条件の信頼が成立する。 信頼とは無条件でありその者の肩書等一切無関係の領域にある。 何処で生まれ何をしてきたか等一切の否定
※睡眠中。 「次の便は2時20分ですよ!」 真夜中。 サンドイッチマンのように看板を下げ、 飛行機のお知らせと誘導をしている男性がいる。 別の女性が「出発までもう一桁台しか時間がありませんよ!」と人々に声を掛けている。 トイレなど必要な準備を済まるよう親切に呼び掛けている。 私はトイレに入る。 洗面台が3つ。 一番右の水捌け可能な洗面ボウル前にずっと鏡を使用しているオバチャンがいる。 真ん中の洗面台はボウルがない。 私は左側で手を洗った。 ボウル代わりのような大きく
私は歴史に疎い。 偉人やアセンデッドマスター達の名前を聞いた事はあっても、 どんな功績を残した方かほぼ知らない。 幼少期、自宅の本棚には子供用に学べる本がびっしりと収まっていた。 良かれと思って母が用意したものだろう。 そのどれもが手つかずで折れ線がつく事なく、 後に読書好きの弟が利用し報われた事と思う。 大人に成ってから特にここ数年は、 寝てる時に夢に登場してくれたり、 目覚め時に名前が聞こえたりする事で、 その方を検索する機会を得て知るという流れが多い。 ある時ダライ
「昇天から蘇生」 日々生まれ変わる。 「明日があるからいい」と思うなら明日は無い。 その明日は永遠に訪れぬ。 日が巡るだけ。 今日と同じ変わらぬ日が来るだけ。 「また一日が始まるのか」と思うなら何も始まらん。 ️昨日のやり残しが待っているだけ。 「小さな成仏の大成」 繁栄成就とは、小さな喜びの点が線に成ったもの。 幸福とは、小さな喜びが喜びを引き寄せた循環の中にいる事。 喜びの手を繋いでいく。 ありがとうの輪が広がっていく。 一面に広がる和。 平和。 本物の平和とは
人は人の心の中で生き続ける。この世を旅立った者を大切に想う者の心の中では変わらず生き続ける。 また役者は映画やドラマの中で永遠に生き続ける。 現在この世に存在していなくとも作品の中で輝き続ける。 人と人の出逢いの不思議。 意識に触れた時点で自分の中に存在を始める。 詳細を言えば過去世からの繋り等、 元々繋りのある縁を思い出すきっかけ等相手により存在感は違ってくるが。 例えばこのようなnoteの世界でも、 文章を通じ人となりが見えてくる。 顔見知りの感覚が芽生え、 活字で言葉
サイレント? 音信不通?つくづく不思議に思う。 互いに愛する男女が連絡の取れなく成る期間。 意図的に遮断する想い。 一般的な恋愛であれば脈無し。 終わってると捉えるのが普通だろう。 音信不通。昔なら失踪か行方不明者だ。 こんなにもインターネットが普及された現代で音信不通は有り得るのか? 音信不通の相手を待ち続けるツインレイ達の多い事・・・。 何故そこまで一人に執着できるのだろう?
ツインレイってそもそも何?Top of ソウルメイト? 深い御縁ある魂の中で唯一無二の存在。 元々1つの魂が2つに分かれて生まれてる。 稀に同性、基本異性。 否応無しに無償の愛を学べる人生。 相手が自分の片割れ故、 ムカついて怒ったところで自分を傷つけてると同じ事。 何があっても赦す。 何をしても愛する。 それが自己犠牲でなく自己を愛する事に通ず。 我慢ではないところが一般の恋愛と違うと言える。 誰にでも唯一無二の相手は存在するのか? YES. 逢えるかどうかは別。 地球上
BREAK TIME本日はお遊び。 通りすがりの方も良かったら気軽に覗いてみてください。 「たまたま」って意外と真実味あるので。 ヒーリングのカード3枚引いてみました。 直感で1枚選んでみてね。 [左][中][右]結果は↓↓↓スクロール↓↓↓♪ [左] 美しい。自分を自分で大切にしただけ綺麗に成る。 外見は内面の輝き。 美味しい、楽しい、嬉しいで満たしてあげましょ。 悔しい、悲しい、ムッとした感情は解放してあげて、 体の中の風通しを快適にしてあげると、 きっとあなた