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絡んだこともない人からの友達申請

こんにちは!

魅力覚醒講座15期、ゆかりんです✨

魅力覚醒講座は、主にフェイスブックを利用して行われる講座です😁

私はこの講座が始まるまで、フェイスブックは見る専用でした!

友達も本当に知っている人しかいなかったので数十人だけでした😅

そんな私が、一番驚いたこと。

それは、絡んだこともない人からの友達申請でした!

今日は、その時の感情と対処方法、考えたことなど書いていきます😁


〜絡んだこともない人からの友達申請〜

その1:恐怖

まずは単純に、怖いと思いました。

知らない人から申請が来て、「なんで私に申請が来るの?」 「どこから私の情報漏れてるの?!」なんて思ってました😅

こんなに申請が来るのは、私だけなのか?と思いきや。

周りの講座生もどうやら同じなようでした😅

あ、なんだ!私だけじゃないのか!と思ったらなんだかどうでも良くなってきました😅


その2:無視していいのかな?

申請がくることに慣れたら、次にやってくる感情。

それは、無視していいのかな?という疑問。

せっかく申請してくれたのに、無視していいのだろうか?と悩みだしました。

すると、講座内であさぎさんが「断ることも、練習のうちの1つ。全てを受け入れなくていい。友達申請も一緒!」と言っていました。

そうか!全てを受け入れなくてもいいんだ!自分の好きな人や気になる人、いいなと思った人だけ申請に応えればいいんだな!と理解したのでした😁

今考えると、無視していいのかな?という悩みの裏には、「無視して嫌なやつと思われたくない」「相手の反応に応えなきゃ」 など、他者から見られる自分を想像して、いい人に見せたいという願望が私の中に隠れていたために出てきた感情だと気づきました😂


その3:アサギストなら友達になりたい!

この講座に入ってから友達申請が増えたということは、アサギストなのかな?アサギストなら、友達になりたいな✨

なんて思っていました😁

せっかく同じ講座に入った仲間だから、仲良くなりたい✨と思いました✨

けど、絡んだこともなければ、メッセージもなかったので、アサギスト仲間なのか分かりませんでした😅

始めのうちは、その人のプロフィールを見に行ってアサギストかどうか確かめてたりしました😁

けど、だんだんそれも面倒くさくなってきました😅

なので「申請にはメッセージつけてください♫」 と書いてみました😁

すると、アサギストで申請してくれる人やそうでない人もメッセージつけてくれる人がチラホラ現れました✨

その4:考察

講座を受けるようになって、フェイスブック使ったことない私は、戸惑いや悩みも多かったです😅

ですが、自分がどうなりたいのかどうしたいのかが全て選択の基準となることを学んでからは、そんな戸惑いや悩みも減りました✨

友達申請を通して「メッセージつけるのが当たり前!」「それが常識!」「失礼だ!」なんて思っていた自分がいることにも気づきました。

そして、申請するのもメッセージつけるのも、つけないのも、相手の自由だよなー。と思うのと同時に、それを受けるのも受けないのも、私の自由なんだよなーと気づくことができました。

申請を無視していいのか?という気持ちもなくなり、私がこのヒトの申請を受けたいのか、受けたくないのかの基準で受けるようにしました!

アサギストかどうかという疑問に関しても、今となってはどちらでもいいと思ってきています。

私の発信を見てくれるなら、アサギストでもそれ以外でも嬉しいな♫だからどっちでもいいかなという気持ちになりました✨


講座に入って、慣れないことや戸惑いも多かったですが、使っていくうちに慣れてきて、講座で学んでいくうちに考え方も変わってきました😁

なので、焦らずゆっくり、自分のペースですすんでいければいいと思っています✨





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