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注目されているワクセルとコラボレーターについて

おはようございます。
鈴木教平です。

フリーランスで仕事をしていると、人との繋がりの大切さを特に感じます。僕が人を紹介する時もあれば、紹介してもらうときもあります。そのときに注意しなければいけないことは、『自分の価値も同時に伝わってしまう』ということです💡

例えば、商談で使用する飲食店を人に紹介した時は、「この人はこのレベルの場所で商談する人なんだな」と良い意味でも悪い意味でもジャッジされます。

合コンで幹事をする人も、「この人の周りにはこんな素敵な人が多いんだな」となるか、そうじゃないのか。
紹介すること自体は簡単ですが、紹介する側にも責任があり、見定められることもあるなと思います🌱

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ワクセルとはソーシャルビジネスコミュニティ

最近、ワクセルという言葉をよく聞くようになりました。嶋村吉洋氏が主催しているソーシャルビジネスコミュニティのことです。

どんな活動をしているかと言いますと、

<“ワクワク”持続可能な社会をつくろう>
ワクセルが描く未来は、メンバーが常に「次は何をしようか?」と、“ワクワク”をつくり続けている世界です。わくわくするには「刺激」と、それを受け取る「感受性」が必要です。一人の頭の中でとどまっていたら、“ワクワク”はやがて、しぼんでいってしまいます。自分に刺激をインプットし続け、“ワクワク”を育てていきましょう。そのために、ワクセルは、なかなか会うことのできない気鋭の経営者、時代の寵児や風雲児、アーティスト、クリエイター、各界のファンタジスタなど、“ワクワク”を実現した著名な方の講演会を開催したり、直接話したりする機会をつくります。あるいは定期的にメンバーと集まってコミュニケーションし、お互いの刺激を交換し合う機会もつくります。ソーシャルビジネスコミュニティの場や様々な機会を通じて、どんどん刺激を受け取ってください

コラボレーターと共に様々なプロジェクトや事業を立ち上げて、SDGsや社会課題の解決に取り組んでいることが分かります。 Twitterを見ても、元川崎フロンターレの中村俊輔氏や映画監督の赤井宏次氏、元警視庁捜査一課刑事古村靖尚氏など本当に多くの方がゲストとしてワクセルにきて、対談や勉強会をしています🙌

ここには書ききれないくらい、有名なスポーツ選手やタレント、経営者や実業家とコラボしており、Twitterには、その方々との対談記事がアップされてます。

紹介する側、される側、コラボレーターとして掲載する側、される側などお互いに信用があるコミュニティなんだということが分かりました。SGDsへの取り組みや女性の自立支援、井戸建設や出版、飲食プロジェクトなど、世界にも日本にもとても影響力があるコミュニティですね✨

ワクセルのホームページやTwitterには対談記記事や動画がアップされており、勉強になることばかりです😆

僕もフリーランスの仕事以外にも、もっと仕事の幅を広げていきたいので、今後もワクセルの動向に注目していきます。

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