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世界樹の魔法使い プロローグ
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荒れた砂漠に、容赦なく熱線をそそぐ太陽。砂は熱を吸収してカラカラに乾き、もやもやと熱気を立ち上らせていた。
乾いた風が強く吹き荒れ、空に黄色い砂煙のベールがかかる。すると、太陽は姿を隠し、薄暗くなった周辺は、熱気と熱砂が吹き荒れる不気味な空間となった。太陽と共に見えていた澄んだ青と、微かに弧を描く地平線は消え、四方八方が体力を奪う熱と、目や肺を責める砂に覆われてしまうのだ
[推理小説] 少年ナイフと完熟レモン 第一話 5分の1の行方
目次のページ☆青春は酸っぱくて痛い だからもう一度舐めてみたくなる 西暦2000年、ゲーマー高校生井上君は色んな謎を解いてしまい、何故かひどい目にあうのだった
今回の謎は調理部から消失した一切れのスポンジケーキ
【7つのノートにまたがってますが、小説は最後まで無料で読めます】
その1 うつ伏せの井上君
その2 井上君とこぶ平
その3 放課後の井上君
その4 井上君は推理する
その5
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はじめまして、Projection of zero color 黒天です
このnoteはBlog兼作品などアップしていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
★星の記憶
music:黒天 word:mile.
遠い話、空の終わりを見た。
「消えた夜空取り戻すからきっと」
帰る場所失くし立ち止まる
ぼくらは迷い子のまま歩いてゆく
願いを抱えて…
進む時計語る世界は…眠
空飛ぶ空想家。
一日ぶりのお絵かき投稿です。
本当は毎日やりたいんですけど、そう上手くいかないものですね。
背景描き込み過ぎた感が否めないですが、仕方ないですね。描き込み始めたら止まらなくてw