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Webメディアの編集・ライティングに役立つかも? 連載「編集長が行く!」第4回〜第6回ダイジェスト
和樂webには「編集長が行く!」というコーナーがありまして、そこでは和樂webの編集長とさまざまな分野のイノベーターが対談を繰り広げています。Webメディアと雑誌の編集を経た編集長だからこそ語れる「編集論」。きっとnote読者のみなさまに、楽しんでもらえるかなあと思います。と言うことで、今回は第4回から6回をざっくりとダイジェストでお送りします。(気になった方は、ぜひ記事を読んでみてください!)
第1回〜第3回はこちら!
第4回 数値化できないものを伝える方法って何だろう? 染織家・吉岡更紗さんと考える
京都で江戸時代の末から続く「染司よしおか」の6代目・吉岡更紗さん。「美しさ」のような数値化しづらいものまで数値化が求められてしまう時代。複雑なものが織りなす美や味わいや深みは、これからどうなっていくんだろう? 未来の「感覚」について考えます。
■3姉妹の末っ子、販売員から染色家へ
■祖父と父から受け継いだ、天然材料の染色
■材料も職人も足りない、工芸の制作現場の現実
■「っぽい」の共有しづらさ、数値化を求められる現場の悩み
■複雑な物語をオーディエンスに届けるには?
第5回 お茶と脳とインターネット。EN TEA 松尾俊一さんに熱狂を広げるためのヒントを聞く
ゲストは、初回登場の丸若裕俊さんと共に「EN TEA」を起ちあげた松尾俊一さん。なぜお茶を飲むとこんなに幸せな気持ちになるのか? その理由を脳科学の視点から解説。話は、畑から脳からインターネットから縄文時代へ...いろんなんフィールドと時代を駆け巡ります!
■ペットボトル以上急須未満のお茶がない
■飲むとハッピーな気持ちになるお茶
■人と同じように畑にも向き不向きがある
■インターネットに縄文時代は訪れるのか
■オーディエンスに感じ方を委ねる
第6回 現代人の漫画リテラシーが落ちている?漫画家・崗田屋愉一さんと、わかりやすさ第一主義の弊害を考える
漫画家の崗田屋 愉一(おかだや ゆいち)さんがゲストの回! あらゆる分野において漫画は「入り口」として重宝がられていますが、伝える側の視点に立つと、むずかしい問題もいろいろ。「わかりやすさ」が加速すると、どんなことが起こる? インターネットやSNSがインフラにある時代ならではの、悩ましい現象に向き合います。
■時代劇はファンタジーだ!
■現代人の漫画リテラシーが落ちている?
■知りたいことは今!今!今!
■『ボボボーボ・ボーボボ』に出会えた奇跡
■歴史からその人を消しちゃいけない
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