見出し画像

【空想アイデア】カスハラ対策でほぼ機械化!?心理的負担の少ないカスハラ対策へ!

こんばんは!あくもです!

今日はカスハラ対策として主に電話でのクレーム対応やメールでのクレーム対応をAIや機械音声などに任せちゃおうという空想アイデアです!

そもそも令和にまでなって人間が余計なストレスを感じなくてはいけないということが間違ってると思います。

そこで例えば電話でのクレーム対応であれば、受け答えはAIに回答してもらい音声は機械音声にする、といった対応でも良いのではないでしょうか?

機械音声にすべき理由と受け答えもAIで良い理由について説明します。

理由① 優秀なクレーマーは少ないため

なぜこの対応で良いかといえば、元々クレーマーになる人の中で「この商品やサービスにもっと良くなってほしい」という人をあまり見かけません。

もし仮にそういう人がいたとしても、お客様の一意見ということで一情報として残しておけば良いだけであって、無駄にストレスを感じるようなことをしなくても良いのではないでしょうか?

はっきり申し上げて今のカスハラ事情は無法地帯です!

お客様は神様ではありません(笑)

もちろんクレーマーの中には大変貴重なご意見をされる方も稀にいらっしゃいますが、先ほど申し上げたようにデータとして残しておけば良いだけで、社員はお客様のストレスのはけ口でもなければサンドバッグでもありません。

理由② 機械音声でクレームが馬鹿らしくなる

表現があまり良くないかもしれませんが、2つ目の理由として機械音声に対してクレームをすることで、だんだんとお客様がトーンダウンされるのではないか、と思っております。

これに関しては私の憶測なので実際のところわかりませんが、もし仮に自分がクレーマーだとして、電話の相手が機械音声だったらどうでしょうか?

正直「馬鹿らしいな」と思うのではないでしょうか?

そういう意味でも冷静になれるツールの機械音声は良いかもしれません。

最後に

いかがだったでしょうか?

個人的にはまだまだカスハラ対策に関しては課題が山積しており、各社とも早急な対応に追われていることと思います。

しかし、共通しているのはこのカスハラ問題をなんとかプラスになるように解決したい、というところでしょう。

数十年前と比べ、ITの技術はますます進歩しております。

この技術を活用しない手はないでしょう。

是非この空想アイデアを使っていただけないでしょうか(笑)

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?