
191230 Count Down Japan 3日目 備忘録&反省会
あけましておめでとうございます。
元旦でもnoteは更新していきます。本日は、12/30,31で行ってきたCount Down Japanの備忘録と反省会をまとめます。
立ち回り検討は、別途記事を作成しています。
※大晦日もCDJ会場内でnoteの総まとめしたので、見ていただけると幸いです。
色々あった波乱の年でした。そんな今年をざっくりまとめました。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 31, 2019
来年もよろしくお願いします。
今年一年ありがとうございました。|Chan-C@HANAGUMI FUKUI @Ezomatus #note https://t.co/H7UZh5AbIq
〇開始まで
いつもの様に海浜幕張駅で降りてます。
既に人が多い。規模が異なるとはいえ、3週前に参戦したでんぱジャンボリーとは、全く異なる風景でした。
CDJの下見で海浜幕張着。発射時にウィーラブマリーンズ流しがち。 pic.twitter.com/xjjPpttFSi
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 7, 2019
※上の写真の階段降りた所で撮った写真。
そのまま直で幕張メッセへ。
会場in。クローク&物販スペース。
※メインステージの入り口。
今回は四星球のはっぴに、ナンバーガールのTシャツを着ての参戦でした。
〇会場内
早速みなとやへ。
毎年隅っこで、迎え入れてくれる。
ということで
日本酒と
来ました。#CDJ1920 pic.twitter.com/pwjiB68VCE
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
みなとやのネストビールを軽く。
そして、ステージへ。
今回、全店のビールがバドワイザー→一番搾りに変更だったのですが、650円と少し値上がりしていました。増税の影響か。端数の50円が支払い大変だったので、今後は、キャッシュレスを利用して支払いが楽そうでした。
〇各ステージ備忘録
前回のまとめ記事に記載したルートと大きな違いはありませんでした。
緑の丸が見たところ。
(1)ネクライトーキー(Cosmo)
ネクライトーキー、MC控えめながらも、ポップな曲調で押し寄せてくる。PVの雰囲気と異なり、ライブはかなり魅せてくる。メジャー1st、ツアーと来年期待しかない。ライブハウス楽しみ。#CDJ1920
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
いい意味で音源と差別化できていた。バシバシライブやってきてるし、見ごたえのある30分間でした。今年発売する、アルバム「ZOO」のリードトラック、「夢見るドブネズミ」も演奏したりで、闇をポップに歌うスタイルはぶれず。レコ発ツアーも期待。
ネクライ見れただけで今日のチケ代半分以上の価値はあった。人も一杯だったし、来年次第ではGALAXYも見える。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
本日で2019年ライブ納めでした😊
— ネクライトーキー (@Talkie_official) December 30, 2019
今年も一年ありがとうございました😊
来年もよろしくお願いします😊 pic.twitter.com/8SL4oQOKHs
(2)Base Ball Bear(Galaxy)
BBB。17才、ドラマチックから入り、MCではナンバガ復帰について触れ、Zeppでのライブの話、同世代バンドの活動休止に触れ、スリーピースとして、やりたいことをやりたいだけやるというBBBの今年総括の新曲で〆。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
17才の時にZepp Tokyoでナンバガのラストツアーを見たメンバー。その後観覧車で「ここでやる」と宣言し、ナンバガのいないシーンを走り抜け、「ナンバガがいる世界線」に到達した3人。
「17才」からスタートし、新旧織り交ぜたセトリは最高でした。3ピースとなり、2年。今年も「やりたいことをやりたいだけする」スタイルを貫き通し、素晴らしい曲ができるのを今から楽しみにしてる。
いつもやらんやろと思って観てるとthe cutをやるBBBさん。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
※リハでthe cutやってました。
【ライブ納め】
— BaseBallBearOfficial (@BBB_Staff) December 30, 2019
CDJ19/20終了‼
本日のセットリストはこちら!
【Apple Music】https://t.co/KtbA0nkTZv
【Spotify】https://t.co/5qk3IQMZRt
そして、1月22日発売、New AL「C3」より
先行配信中の「Cross Words」のMVはこちら!https://t.co/SqQXmVwkjB#CDJ1920 #CDJ pic.twitter.com/TSCxuQKm9y
(3)シシドカフカ(Moon)
ザッピングでラスト一曲のみ。(バネのうた)
シシドカフカパーマになってるし
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
※なってました。
(4)KANA-BOON(Earth)
今年初のアース。
小休憩をはさんで、KANA-BOON。色々ありながらも、サポートベース、シナリオアートのヤマシタタカヒサを迎え、活動。
カナブーン良かった。来年は新サポート迎え、ベストアルバムとホールツアーあるとのことなので更なる飛躍を期待。まっさらいい曲。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
チャーハンことないものねだりの導入で、今年最後に食べたいもの…~チャーハン、麻婆豆腐~のループが少し面白かった。
そっからフルドライブで会場ぶち上げ!
最後はやはりまっさら。聞けて良かったです。
COUNTDOWN JAPAN 19/20 ありがとうございました〜!!
— KANA-BOON official (@_kanaboon) December 30, 2019
しっかりライブ納めできました!
今年もたくさんライブができて良かったです!
力をくれたみなさん、本当にありがとうございました!
それではみなさん、
良いお年をお迎えください!◎ pic.twitter.com/BJpBeFlzix
【今年最後のチケット情報!】
— KANA-BOON official (@_kanaboon) December 30, 2019
ベストアルバムを引っ提げて回る初のホールツアー「KANA-BOON THE BEST TOUR 2020」のチケットオフィシャルHP先行受付中です!
是非、ご応募ください!https://t.co/1HTavNNqkR pic.twitter.com/FN9xiYdVB9
(5)Flower Flower(Astro)
ここもザッピングで一曲のみ。(時計)
Yui時代のRolling Starをやったとのこと。
Flower Flowerちょい聴き。来年はしっかり聞いてみる。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
もともとGalaxy常連だったので、アストロはパンパンでした。
あの混み具合は、アストロでやる規模のバンドじゃないわ。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
(6)soil & "pimp" sessions
勉強不足だったので、曲はあまり把握していなかったのですが、各楽器のスキルが高い。社長の拡声器やラストの"Summer Goddess"のコールアンドレスポンスで、ジャスバンドらしからぬ雰囲気でしたが大盛り上がり。
soil。時間短いながらも魅せるデスジャス!お見事でした。勉強不足なので学び直します。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
※原曲聞くと、ライブだとテンポ早めなので、雰囲気が違う。社長が立ってるだけとのうわさも...。
そういえば、ソイル紅白に出たと聞きました。
(7)Number Girl(Earth)
再びEarthステージへ
リハ"Num-Ami-Dabutz"のイントロだけで大盛り上がり。床がたわむ場所だったので、床がぐわんぐわんしてた。というか全体揺れてたんじゃないかってくらい。
ライブ自体も終始そんな感じ。前回見た京都音博と異なるセトリ。
向井の文学的なMCから曲に入っていったり、京都音博の時は雨でしっかり聞けなかった、「福井市博多区から来ましたナンバーガールです。ドラムスアヒトイナザワ!」からOmoide in my headも抑えられました。
ナンバガ
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
ナンバガ
※語彙力の喪失
年甲斐もなく透明少女ではしゃいでしまった
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
(8)四星球(Galaxy)
昨年はmoonで年越し。今年一年、ジワジワと人気を上げてきた。19年は自分も注目していたので、2万人収容のGalaxyでどんなライブをするのかワクワクが止まりませんでした。
タピオカ、ラグビー稲垣選手、サンタ、ゲームボーイ、タピオカ、インスタ映え壁、どこでもドア、まさやん宅中継、アースノーマット中継、フルーチェ、若返り、見られないもの、世にも奇妙、眼鏡破壊 #CDJ1920 #四星球
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
どこから話をすればいいのか分からない。「遅れたサンタ(3人)がゲームボーイ、タピオカ6個、インスタ映えする壁、(他ステージに移動するため)どこでもドアをプレゼントとして差し出す。タピオカは7個そろうと願いが叶うのだが、最後に出てきたラグビー稲垣選手が、もう一個のタピオカを持っていた。Earthの中継するつもりが、まさやん宅を中継しながら段ボーラーまさゆきで盛り上がる竹田家(両親)。モスキートンブルースで若返る両親、メガネが壊れるまさやん。運動会でもも上げそば早食いとウォールオブ羽子板...」と情報量がキャパオーバー。
クラーク、妖怪泣き笑いの後半は、熱い北島さん。
段ボールにされてしまう人間。
四星球は肯定する。(17年ずっとバンドやってることに)ショービジネスに命をかけてる。だから嘘をつかない!って北島さんの言葉は熱い。泣けるコミックバンド。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
四星球は本当に凄いライブするわ。同じライブがない。ショービジネスの件もそうだけど、「ずっとやってるから、しゃべりは上手くなってる」とも言ってた。本当にコミックバンドを一貫してる。#CDJ1920
— Chan-C@HN (@Ezomatus) December 30, 2019
COUNTDOWN JAPAN19/20
— 四星球official (@sxc__official) December 30, 2019
のんびり屋さんのサンタクロースは、たくさんの笑い声を運んで来てくれました!
GALAXYステージいっぱいのお集まり(竹田家の皆さまの映像出演も)ありがとうございました🌟
情報が多すぎて書ききれませんがw、
幸せな時間でした!#四星球#CDJ1920 pic.twitter.com/ajStfqbYox
という感じで3日目は終わり。
〇考察
スポンサーがAmazon musicになっていたり、CD販売が新星堂だったり、コラボがポケモンだったりと、少し雰囲気が変わっていた感じだった。
食べ物も利久の出店だったり、一番搾りの登場だったりと。
リンクしたロッキン写真を見るとわかるけど、EarthとGalaxyの背景モニターの映像がバンドによっては、ワンマンクラスの特殊映像(リリックビデオやアニメーション等)が映し出されていた。そういったところの強化もあった。
〇明日のCDJは!?
明日、4日目のまとめを書きます。
"でんぱで年越し"
"あのバンド、衝撃"
"やはり熱い忘れ"
の三本でお送りします。
いいなと思ったら応援しよう!
