GBVSメモ #22 ゼタって2
今回はゼタ。
今回は、というよりかは、
急遽ゼタに変更したって感じです。
今日の昼、強化される前から、ゼタ戦どうすりゃいいのか?
ということに悩まされていました。
その中で、一筋の光。ということで、書いていきます。
1.ケイオスキャリバーガード後
その光はゼタ使いのふるけんアドバイス。
一個ずつまとめて、記憶と記録に残します。
A連からのキャンセルAケイオスキャリバーが全て連ガ。
※ここまで連ガ。
その後、不利は背負うが、後ろ下がりにゼタの2Bが届かない位置。
※程よい距離。
差し返しも狙えます。
画像取れませんでしたが、アドバイス通り、即Bケイオスキャリバーも差し返してくれました。
ただ、Aケイオスの場合、ゼタの遠5Bは届きます。
※無暗に暴れるとこれが刺さる。
そこで出てくるのがBのケイオスキャリバー。
※A連から
※非連ガ&下段のBケイオスキャリバー。暴れ潰しや後ろ下がり潰し、上入れ潰しなどに役立ちます。もちろん、避けやラプソディ割り込みリスクもあります。
この後は、そのままの位置でも
5Bが当たらない。なので、5Bにも差し返しが可能になる。
3.技相性
2B,5Bの外側からであれば、ベルゼバブの5Cが圧倒出来ではあるが、飛びに弱い。
ベルゼバブのB系列は判定自体は、ゼタのそれとそこまで変わらないが、発生がベルゼバブの方が早い(5B:8F/10F、2B:7F/9F)。発生で潰す。
4.弾回り
どうやって近づくか、意外に厄介だったのですが、
A弾は密着で当たっても有利。
※画像は微不利になるカウンター状態。通常ヒットでは+3有利取れる。
なので、ワープを臆せずに使っていく。
※このタイミングで+7近く取れてます。
下のような距離でも、有利を取って裏回れるので、A,B関係なく、対応可能。
※飛ばなくても近づける...
遠目の場合、もちろん手前ワープになります。
極力中距離から弾を見ていきたい。
2B→アルベスガード後の奥義は、検証中です。
突発の記事でしたが、今回は以上!