【ベガのキャラ対】2021/6/9 スト5 バイソン対策考察6
○前回記事
○解説動画
データはシーズン5(21/5/30時点)のものになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。
1.リバサダッスト
EXダッスト 発生9F。思ったより早い。
→+2からのLダブニーが相打ち(-5)、EXニーは負け。
→ゲージ無いときはリバサノーマルダッストは問題なし。
+2からリバサ2MPも厄介
→5MPで判定潰す
→5LPで自動差し返し気味に打つのも良い。この方法は、2MP振ってくるバイソンに対し、良い選択肢になりそう。
2.VT2コマ投げ
発生7Fのコマ投げ
→VS2ガード後はコマ投げ届かない
→LP,MP後は届く、コパコパからは届かない。
2MP(-2)から7Fのコマ投げ
→2MP2LPが飛びに引っかかる。
→2LPをガードするタイミングでディレイ垂直すれば、2LPはガードしながら、コマ投げは飛べる。ただし、2MP2MPとかの択は対応できない。
3.フレーム・当て投げ
5MP 発生5F,ガード±0
2MP 発生6F,ガード-2
→2MP5MPは3F潰しの連携
密着の2MP投げは繋がるが、後ろ下がりですかせる距離
4.ダッシュグランド
食らいがち。しゃがみガードか、垂直置き(=ダッストも対応、アッパーリスクあり。)
EXグランドはガード後投げ間合いの+2
ノーマルグランドは+7
前投げグランド重ねは届く技無し
→11Fの5HPを振る。3F小技(5LK)に負け、バクステ・シフトに分け
→3F小技に対して、5HK振るとクラカン
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