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mirecat
高齢者というカテゴリーにいる自分 生きる上でその特別枠にソートされることの抵抗感
こんばんは
今日もお疲れ様です
自分は何者なのか
受け入れることへの抵抗感
気持ちは若者
でも
体は正直 というより 鏡を見た方がいいよ のレベル
けれど やっぱり 自分は高齢者のカテゴリーだと認めたくない
高齢者向けの健康イベントでは
(そもそも出かけた時点で認めたも同じかな)
骨粗鬆症
血管年齢
認知機能測定
老化物質測定
野菜摂取量測定
筋力チェック
初めてのスマホ講座
カラダバランスチェック
エンディングノートの書き方
私の意思表示ノート
地域いきいきつながりカフェ
インボディ測定
健康寿命伸ばしましょうね
だから カーブスで鍛えましょう
そして 万が一のための備えもしておきましょうよ
と 保険会社のブースが並ぶ
こんなことに興味を引かれるとは
どんなことやるのかな と 興味だけで足を運んでみたら
右も左も人生の先輩方ばかり
先輩方からすれば 十分に若い
でも 高齢者の仲間入り
鏡に写る自分を見て 抗う 抗う まだまだだぞ と 抗う
イタイおばあさんにだけはならないように
可愛いおばあちゃんが目標だもの