ドスー日本人が間違えやすい英語の発音(2)
今日も、「間違えやすい」英語の発音についてです。
これまで述べ約8000人の方とレッスンをしていく中で、少なからずあった例です。
昨日のこちらのnoteにも書いたように、「子音で終わる」ことに慣れていない方は単語の最後に母音を足してしまいがちです。
そこへ三単現のsや複数形のsをつけることで、ドスという発音をされる方が少なからずいらっしゃいます。
例)
She finds it interesting.
この、ファインズを、ファインドスと発音なさるのです。
他にも world's を ワールドス など。
dで終わる単語にsがつけば、ズ の音になります。
他にも、多くの方の共通の間違いなどを紹介していきますね。
私に関わる全ての人に元気と勇気を!
そしてその人の変化を有形無形で応援していきます!!!
ネイティブ並みと言えなくても、相手に伝わる英語を話せば、楽しいコミュニケーションができますよ♪
ちか (2024.1.10)