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夢を思い出せっ【マインド】

強烈に覚えている、中学生の時、高校生の時、大学生の時、日記に書きつけた「夢」。

還暦ももうすぐそこ。その夢の実現に動くことに、何のためらいがあろうか。


ひとの目が気になって仕方なかった頃


スピリチュアルのことを学んでいて、電車の中で本を読むのもためらっていました。

こんなこと勉強しているって知られたらどうしよう・・・

本にはカバーをかけ、タイトルが見えないようにし・・・

今思えば滑稽ですね。ひとがどんな本を読んでいようが、構わないですよね。

スピリチュアル系の本を読んでいたとしても、フラットな人が教養として読んでいることだってあるわけだし。

スピリチュアルに傾倒している人だとしても、その人の人格とは別だから、仲の良い人が何を信じていても構わないだろうし。

当時はそんな風には考えられませんでした。

誰でもない私自身が、「スピリチュアルを学んでいる人=やばい人=そんな人とは縁を切りたい」と考えていたってことですね。


私には夢がある


マーチン・ルーサー・キングの有名な演説の出だしですね。
「私には夢がある」


忙しさにかまけたり、ひとの目(、世間の目)を気にして生きているとすっかり忘れ去ってしまいますが、

私には子供のころから夢がありました。そして、それはホコリを払って、磨いてみたら、まだ私の夢でした。

それは、中学生の頃、日記に書いていました。

そして、大学生の頃、「自己啓発セミナー」のセッション中に見たビジョンでも、同じものが出てきました。

今ならば、それが「自分が生まれる時に携えて来た、今生(こんじょう)でのミッション(使命=自分でやろうと思ってきた課題)」であると思います。


毎日の生活に追われていると、すぐあれやこれやの奥の方に紛れ込んでしまうので、

定期的に それ を引っ張り出して、見えるところに据えておこう。

もう、還暦近くなっているので、いまさら世間の目を気にして生きることもないでしょう。


縁する人それぞれに合わせたやり方で、元気と勇気をあげる


これが私のやりたいことでした!(←再発見の「た」)

だから、お茶会もマインドコーチも、私のやりたいことなのです。

日々の生活のための仕事(日本語教師、英語講師)のための時間も大事だけれど、

かければかけるだけ時間がかかるのを、もっと効率よくやって!

夢実現のための時間を確保しよう! そう、新たに決意しました。


お茶会をやっています。

11月のお知らせです。


私自身が、40代半ばから「人生このまま終わりたくない」「でも何をどうしたらいいのかわからない」状態から

手探りでいろいろやってみて今の生活になりました。

その間、悩んできたこと、学んできたことが沢山あります。


もし今、「なんだかわからないけれど、このままではいやだ」という気持ちが少しでもおありならば、そんな方に何かヒントになるものを持ち帰っていただけたらと思い、お茶会をしています。

参加してくださった方からは、「元気が出た」「ヒントを得られた」とご好評いただいております。
インスタライブでは常連の皆様からも、「ここへ来るとホッとする」「話しの引き出しが多くて面白い」と言っていただけます。
そんな「ホッとする空間」で、「今あなたに必要な何かのヒント」を拾ってみませんか?




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ちかコー!チ をよろしくお願いいたします。



私に関わる全ての人に元気と勇気を!
そしてその人の変化を有形無形で応援していきます!!!

久しぶりに夢を思い出しました!そうしたら、今やろうとしていることと同じでした!なんだ。ちゃんと向かってるんだな、私♪と嬉しくなりました。
ちか (2024.11.7)

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