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※5/16のお茶会のお時間変更しました。夜⇒午前中です。 今日はお茶会のお知らせです。定…
今回は、日本語話者が忘れがちな「冠詞」の中でも、a にするか an にするかのお話です。 …
今回も「間違えやすい」英語の発音シリーズです。 これまで述べ約8000人の方とレッスンをして…
昨日に引き続き「間違えやすい」英語の発音についてです。 これまで述べ約8000人の方とレッス…
久しぶりに「間違えやすい」英語の発音についてです。 これまで述べ約8000人の方とレッスンをしていく中で、こちらの指摘もかなり多いです。 have to ハフ トゥー ~しなければならない の意味です。 have to は、 〇 ハフ トゥー と読みます。 ✖ ハブ トゥー ではありません。 has to ハス トゥー 主語が三人称単数で現在の時は、 have to が has to になりますが こちらも 〇 ハス トゥー です。 ✖ ハズ トゥー
今日も、「間違えやすい」英語の発音についてです。 これまで述べ約8000人の方とレッスンをし…
昨日は、発音を気にかけることは大切か?という内容で書かせていただきました。 今日はこの続…
昨日は、「文法は大事か」について、日頃考えていることを書いてみました。 今日は同じくよく話題になる「発音」についてです。ネイティブのような発音になる必要があるか、日本人英語でもいいんじゃないか についてです。 こちらも、昨日と同じく、「相手が理解するのに負担をかけないように」というのが私の考え方です。 つまり、日本人的な発音でも大丈夫なところと、気をつけなきゃいけないところがある、と思っています。 ニンゲンが作り出す音は同じハズ。だけれど・・・どの国の人も同じニンゲン