結果と考察 2023/9/6
1回目のワークショップでは、トップダウン(この定義が人によって大きく異なっていることも問題だ)のアプローチで広い視点で現在の活動が「何を」「何に」「どうやって」変えようとしているのかを確認しようと試みた。結果としては、日々の業務で感じている問題からだいぶ距離があったため、相手にとってはピンと来る結果は得られなかった。
2回目のワークショップでは、「直近の活動」「活動の目的」「活動に至った背景・理由」「実行上の問題」を書き出してもらい、1回目のワークショップの結果と合わせてこ