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noteを書いて、自分が嫌いになりそうです

「誰かの役に立ちたいなぁ」

「自分にもできることがあるかなぁ」

最初は、そんな気持ちから、書き始めたのだと思います

『初心者でもスキを100以上獲得する方法』


noteの下書きに、こんなタイトルの記事を、保存してしまったときから
この葛藤は、、、始まっていたのかもしれません

「獲得する??」

noteのスキって
結果的に押して頂けるものであって
「獲得する」は
違う気がします

じゃあなんだろ?

書いては、消してを繰り返して
最新の下書きでは、次のタイトルで落ち着いています

本当は教えたくない「記事のスキを100以上にする方法」

いろいろ考えて、これに落ち着きました。

「本当は教えたくない」

これ、すごく、すごく、本心です(> <)

だから、嫌われないようにするための「保険のような説明」ばかり長くなって、全然、話が進まない記事になっていく。。。。

あぁ、こんな、長い記事、誰が読むのかな?

でも、きっと、誰かの心に届くといいなぁ

そんな想いで、最近、毎日、欲にまみれたタイトルの記事を書き進めています


「noteのスキの数って、少なくていいと思う」

「むしろ、少ないほうが、味がして、いい! 」

心の中をのぞくと

そんなことを本気で思っている自分が、どこかにいます

「スキの数とか、気にしてるのダサい」

って、グサッと、記事の存在自体を否定してしまう私もいます


でも、、、

それでも「スキ」は届くと嬉しくて

書くことがスキで

書いている人がスキで

もっと「スキ」であふれる世界になったらいいな
と、願う自分もいて、、


正直、「◯◯してほしいから◯◯する」という下心は、ネットでも、リアルでも、絶対に隠しておいたほうがいいって、頭では理解しているんです(> <)


それを、言語化して、投稿するなんて、、、
どうかしていると、思ってしまう (´Д⊂ヽ


少し前を思い出すと、、、
共同運営マガジンを始めたときも、そうでした

知っている方もいるかもしれませんが
私は、元々、共同運営マガジンには
懐疑的な想いを抱いていました (つд⊂)

そんな私が、始めていいのだろうか?

「うまくいかなかったらどうしよう」
「誰もこなくて滑り倒しただけになるかも」
「っていうか、こんな長文、読んでくれる人がいるって、なんで、期待してるんだろう」

って、不安だらけでした。

でも、始めてみたら共感してくれる人もいて、理解してくれた人もいる。
 

それがあったから、今回の記事も、不安と向き合いながら、書き進めることができている気がします。

まさか、長くなりすぎて、途中報告みたいな記事を、投稿することになるとは思っていませんでしたが、、、

そのくらい、長くて、自分のことが嫌いになりそうなほど、自分とも、noteとも、向き合う記事を、いま、頑張って書いています

先程、少しお話した「共同運営マガジン」についても、「スキは増えるのか?」という疑問や、「やってみた上での感想」など、いまの私の率直な気持ちを、綴っています

是非、気長に、楽しみにして頂けたら、本当に嬉しいです


自分が嫌いになりそうなとき、それでも、自分と付き合ってくれる人がいると、もう、その事実だけで、有難すぎて、、、心の中で、崩れていきそうになるなにかが、ギリギリのところで、止まってくれるときがあります

こんな私のnoteを読んでくださって、本当に、ありがとうございます🍀



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