明晰夢/Jah by my side
失う時も、受け取る時も
偶然で必然で
求めている時であり
手放したい時である
いわゆるタイミングで、人生で言うギャンブル
誰に何をベットし、どこでなにをするのか。逆も然り。
その時に必要なものは偶然にも必然的に、持ち合わせている。
何かが欠けていても揃わない。
二十代最後の年になる令和四年。
過去を変えたいと思い続けた私が、過去にケリをつける年
大丈夫
今なら揃ってる
「あの日の朝方に見た夢は、目も開けられないくらいの眩しい朝陽を、雑木林の中から見続ける夢。太陽のあたたかさも感じる程の」