東京新聞週のはじめに考える痛み知る人を代弁者に。週刊金曜日暇空氏の主張について「確実な資料、根拠に基づいて信じたことに相当な理由があったとは到底いえない」。生物学的女性比率の高い仕事である図書館司書の待遇問題について。
ナチスの手口である緊急事態条項に反対されているIWJさんがColaboさんに対する妨害行為の問題点を指摘する動画を公開されてました。
うちの小中学生時代は図書委員でした。活動は学校の先生が選ぶ課題図書と自分の好きな本を図書館で本読んで感想を文書にして本の紹介を先生に提出したら、学校で掲載される感じだったかなぁ、読書感想文みたいなもの。
大学時代は未オペのGIDMTFであり生得的生物学的男性だった為、司書の資格の単位とる授業受けられず。
そもそも図書館司書・保育士という生得的生物学的女性が多い職業のお仕事では非正規多く生得的生物学的女性の多くが生活苦な現状おかしいですよね。
https://www.asahi.com/articles/ASQCR5SJZQCKULEI006.html
#貧困女性にとって本物の神様の御加護に思えるColabo守れ
https://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/seisakukikaku/ooba20221128seminar.pdf
4月は自殺が多い時期みたいですね。死にたくなるほど辛いなら逃げてのこの鎌倉市図書館の対応伝える記事にはうちも泣いた件。
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/01/22/antena-1192/