「冨永愛の伝統to未来」プロデューサー芦澤英祐さんと「なかよし学園」の中村雄一さん・中村里英さんをお繋ぎしてきました
過去一、長いタイトルかもしれません…笑
もうワクワクする未来しかないなというような楽しい時間と未来のわくわくを今から先取りさせてもらうような素敵な時間を過ごさせていただきました
BS日テレでタレントの冨永愛さんが日本の各地の伝統文化や伝統工芸を訪ね歩いて、皆さんにお伝えする「冨永愛の伝統to未来」という番組があります
それをこのプロデューサーをされてる芦澤英祐さんと知り合うことができました
本来ぼくなんかがお話できるような方じゃないと思います
ということで、本日はそんなワクワクしたお話にみなさんをご招待です
では、今日もよろしくお願いします
でも、まずはお知らせをお許しください
<お知らせ①>チェーンナーってどんな人?
ぼくの自己紹介です
やっぱりnoteの中のぼく、だけではないリアル世界のぼくのこと…
なぜ、「繋ぐ」のか?
おおきなマインドチェンジ…、ぼくのパラダイムシフトが起きた日
などのお話をしています
ちょっと長いので、何回にかに分けて読んでいただくとありがたいです!
<お知らせ②>チェーンナーラジオ
ぼくは、平日、最寄り駅まで毎朝、自転車10分こぎながら、ラジオ収録をしています
2021年1月から丸3年…、2024年2月から、note同様、新生アカウントになっていますが、基本、平日5日間ラジオでしゃべっています
基本的にラジオでしゃべったことを、文字お越ししてnoteを書いていますので、ある意味、ここがチェーンナーの脳の最前線でもあるわけです
日々の気づきを何とか絞り出しています
よかったら、お聴きください!
では、そろそろ本番です
🔳「冨永愛の伝統to未来」プロデューサー芦澤英祐さんと「なかよし学園」の中村雄一さん・中村里英さんをお繋ぎしてきました
数奇な運命と言いますか、たまたま先日、ASABAさんという方が主催したビッグイベントエシカルイベントが原宿であって、そちらの懇親会で芦澤さんとお話ができました
超ラッキーでしたね
本当によかったです
そこでのお話で、各地域の伝統文化、伝統産業を伝えていくいう番組をされてるということだったんですね
ぼくも何度もここでお話してますけども、今年のテーマは、地域創生と海外から見た魅力ある日本の土壌作り
これは生涯をかけてやっていかなきゃいけないな、という使命感にも似たものがあります
まあ、ぼくの使命感としてにぼくの実力がどこまで追いつくかどうか、永久に追いつかないかどうかもわからないんですけども、笑、そういった気持ちでぼくは今年は1年過ごしてきました
そうなるとベクトルを同じくした人と本当に繋がるなと思いました
今年だけでも地域創生とか強い日本を海外に発信するプロジェクトをお持ちの方とどんどん繋がっています
いやあ、本当にありがたい!
芦澤さんもそのお1人でぜひお手伝いさせていただきたいと思いました
まず思ったのが、全国の各地域の伝統産業とか伝統工芸とか伝統文化とか伝統芸能、こういったものをアフリカに持っていってる人がいたなあと…笑
なかよし学園の中村雄一さん(ゆーさん)ですね
ゆーさんが、今、長崎の壱岐、で廃棄する魚でふりかけを作り、それを先日南スーダンに持っていったと…
アフリカって、けっこうお米はあるけどおかずがなくて栄養失調になるそうなんです
ユーグレナの出雲さんという方が、ミトコンドリアかミドリムシで栄養食品を開発されています
彼は大学の頃、バングラデシュに行った時、それと同じことを目の当たりにして、強烈に「俺は栄養を世界に届ける事業をするんだ」と思って起業されたらしいのですが、そこにすごく通ずるお話だなと思っています
ゆーさんが、他にも日本の各地様々な地域とコラボレーションして伝統芸能・伝統工芸を海外に持っていかれている
しかもそれが既存の業者が多くいる情報感度の高いヨーロッパとか新興著しいアジアではなく、アフリカに伝えていると
しかも、ゆーさんが行くのはアフリカの都市だけではなく、奥地、しかも、ゆーさんしか入って行けないような場所に行かれている…
そんなアフリカの奥、日本人が行かないようなところに日本の伝統産業・伝統工芸が伝えられるなんて素晴らしい活動だなと…
芦澤さんとお繋ぎしなきゃ、と思いました
芦澤さんも是非ということでお話 のセッティングが実現しました
・・・
いつもぼくは、打ち合わせにぼくが入るとその分日程調整の負担がかかって遅くなるのが嫌なので、お繋ぎしてどんどん話進めてください、としています
でも、今回は、どんなお話になるのかをお聞きして、芦澤さんのイメージを掴みたかったので同席させていただきました
のっけからもう素晴らしいお話でした!
ゆーさんのお話は、過去、ぼくのnoteでも何度もしています
なのでまず、芦澤さんのお話をさせていただきたいと思います
・・・
ずっとテレビのお仕事をされていたんですけども、年齢を重ねるうちに、
これでいいのかな?
自分のやりたいことってこれだったっけ?
とお感じになり、さらに、
テレビマンとしてメディアとしてもっとできることあるんじゃないか?
様々なことをお考えになられて、46歳で 大学に入り直されて教員免許を取られました
地理と歴史とおっしゃってましたね
このあたり、もう、大学5校通って、前教員免許を取ったゆーさんと意気投合です、笑
そういう観点から、日本の各地域にある伝統芸能とか伝統産業がどんどん廃れていく危機を強く感じ、そして使命感をお持ちになったでしょうね
このあたりは、ぼくの仲間である、サケジャパンの西條さんと通じます
彼も酒蔵がこのままではなくなってしまうという危機感から、サケジャパン株式会社を設立されました
そういった番組をやりたいと思われたところ、モデルの冨永愛さんが、伝統芸能・伝統工芸、そういった宝物のような日本の強みを消さないで残していく、そして発信をしていく、ということに使命感をお持ちだったそうなんです
そこで何か一緒にやりたいということでこの番組を立ち上げられたそうです
素晴らしい契機です
芦澤さんぼくより先輩です
前回お話をした時に、ぼくが留学生と接しているというお話をすると、ぼくらが知る留学生のだいぶ前の世代…、留学生が日本語学校で勉強しながら、ガンガン、アルバイトやビジネスをしたりしていて、そんな彼らと芦澤さんも大学の頃一緒にビジネスしたりしていたようです、笑
めっちゃ、つわものです!笑
非常に面白い経歴をお持ちの方なんですね
その彼が、46歳で転機を迎え、動かれた…
ぼくは47歳の時に…、そう2021年の11月ですね
そこからぼくは大きなマインドチェンジの旅路に出ているので、その辺の年齢は、いろいろ考える時期なんでしょうかね
いろいろお話しましたが、今日本の パワーハウスが地域にある…
それを消さないで発信していくことを使命感を持ち、今番組を作られてる…そしてメディアという、強大な力をお持ちで、それを存分に活かして自分のフィールドで自分の使命感を持って 自分のプロジェクトと仕事をシナジーさせている
すごい、いいなと思いました
ぼくも目指す方向はそこですね
ぼくは今年、海外から見た魅力ある日本の土壌作り、というお話をしてますけれども、再三書いているように、人口が減ってくるとパワーが目減りすると…
テクノロジーだなんだとか言ったって国のパワーの源泉って人間だと思うんですよね
人間が減ってきたらパワー目減りすると思うんですね
そうなった時に海外から面白いことをする人を連れてこなきゃいけない
そうなった時に、海外の人たちが日本を見てどこに魅力を感じるか?
それは経済とかクールジャパンいろいろありますけども、ぼくは、
その国が持つ、怖さ、とか、底知れなさ
だと思うんですね
ポップカルチャーだったら旅行でいいじゃんってなると思うんですよ
その国に行って自分の目で現物を見て直接空気を吸って体感しないとわからない日本の底知れなさっていうものが人を惹きつけると思います
それがぼくは、そこかしこにあると思っていて…
その1つが各地域にある地域の底知れなさ魅力だと思っています
なので、いろいろ考えると、地域創生がぼくは魅力ある日本の土壌作りの 1丁目1番地にあるんじゃないかなっていう気がしてるんですよね
なのでそういった手伝いをしたいなと思っていて、そして、今回それができそうでワクワクしています
・・・
ゆーさんのプレゼンはすごくて、改めてこんなことやってたんですか?と思い知った次第です
それが、また、芦澤さんというメディアの力をお持ちである方と一緒に聞くと、メディアの力で、あれもこれもできるんだ、という興奮もありました
さらに、今回、ゆーさん、ご結婚されて奥様の里英さんも一緒に参加されていました
なかよし学園の重役ですからね、お二人とも…
なのでプロジェクトのご担当として参加していただいてたんですけど、広島にゆかりがある方で広島でもいろんな伝統産業あるということでした
そういえば広島だとぼくの高校の同級生のセノちゃんがみらい株式という会社をやっています
そこには、一騎当千の社員がいます
みんな自分の会社を持ってる人たちがセノちゃんの下で社員やってるっていう めちゃくちゃすごい会社なんですけども、そこと里英さんをお繋ぎして、何か一緒にできたらなと思います
セノちゃんも地域創生とあとリベラルアーツを広めるっていうそういった社税を持ってプロジェクト進めてますんでね
ここらで、全部一緒に繋いだらまた面白いことができるなと思いました
ということでかなり興奮気味でありますけれども、なんか、そういった場所に自分がいることが不思議です
テレビ番組を制作されたり、テレビに出願されたり、世界を舞台に活躍したりしている人の中で、ポツンと一般人の自分がいる、というのは不思議な感じはしました
でも、これが縁だなと思いました
そういった、地域創生とか海外から見た魅力ある日本の土壌作りという自分のテーマを掲げたら、そういう人とどんどん繋がった
これは感謝しなきゃいけないし、縁だけではなくて自分もたくさんの人に会って行動してきた2024年の最後に、またこういった出会いがあってすごくよかたったと思います
そして、なんだかんだいっても、あと10日ぐらい、まだ、時間あります
だから、まだまだ10人ぐらい新しい方とお会いして、2024年を締めくりたいと思います
そして2025年はスタートダッシュしたいと思いますので、またいろいろと 面白いお話をお伝えできたらなと思います
・・・
本日のnote
いかがだったでしょうか?
なにかを感じてくれたり、ぼくと繋がりたいと思ってくださった方は、コメントください!
一緒に楽しみましょう
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近年、何年来の友人に会う、ということがけっこうあります
それは神様のお導き、なのかもしれませんね
数年、お会いできなく、連絡もできなかった方と繋がりました!
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ぼくの仲間の絵師アーティストそういちろうさんと書道家優奈さんとサケジャパンさんが、トリプルコラボして、日本酒を販売ー!
クリスマスに向けた企画として、今回なんと長野の酒蔵のEH酒造さんとのコラボ!
ということは、クワトロプルコラボ?
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ではまたあした