尽くすことと優しくすること
おはようございます。ちーちゃんです!
このタイトルは、溺愛女子サロンに入りたての頃わたしが疑問に思っていたこと。
(過去ブログにも同じタイトルで書いてあるのでよかったら見てみてね)
サロンに入って半年以上経った今、
過去の自分の悩みに答えてみる!
これね、こんなこと考えなくなった!!!笑
どれが尽くす、どれが優しさ、なんて線引きはする必要がなくて
「やりたいか」「やりたくないか」が基準🫶
まさに①以外何もしない!!
当時サロンに入りたてで、菜穂さんや溺愛妻さんが「家事しない」「料理しない」って言ってるの、俄に信じられなかったの。笑
わたしの中で"家事は女性がすべき"って思い込みが無意識レベルであったから。
無意識レベルで思い込みすぎてて、サロンの溺愛妻さんたちが言ってる状況に、「そうは言ってもなにかやってるのでは?」「彼に頼まれたことくらいはやってあげたらいいんじゃない…?=優しさなんじゃない?」と疑念を抱いてた😂
そして、「逆に家事をやったら愛されないのか?料理すきなのにやっちゃだめなのかな?」とゆうなぞの疑念も抱いていた。笑
今はハッキリと自分がやりたいことだけやればいいと言える!
もちろん彼に頼まれて何かしてあげるのは優しさではあるから、自分がやりたいならいいけど、それによって愛情が増すなんてことはない。
彼に頼まれたからやろうかな、ぐらいだったらべつにやらなくてもいいのだ。
行動する理由の主語はいつだってわたしがいい!
何をしたら愛されて、何をしたら愛されないなんて決まりはなくて、いかに自分の気持ちに目を向けて、心地よい状態でいられるか が大事なんじゃないかな♡
ちなみにわたしは彼とは住んでないけど、長いこと彼の家にいるときも家事は適当です!
・料理はしたりしてもらったり。めんどくさかったら外食やテイクアウト
・ごはん作らなかったほうが食洗機に入れる係(それすら面倒で寝ちゃうこともある)
・着たい服が洗濯されてなかったら洗濯する
彼にたまにお裁縫系とか頼まれるけど、気乗りしたときだけやってます。やってないのもある🙈
男性ってほっといたら自分で解決するから大丈夫!
(わたしの彼は裁縫できないから新しいの買ってました。笑)
溺愛妻のみなさんがこうしてるから〜
料理をしてくれないと溺愛彼じゃない〜
じゃなくて、自分の気持ちと対話しながら、わたしのすきなことなんだろう?mustでやっていることはなんだろう?って掘り下げて、自分にとっての快適を作っていくことが結果的に良好なパートナーシップに繋がると思います🫶
おわり