noteをやっていて心底よかったと思った話
私がnoteを始めた理由は、凸凹子育てを多くの人に知ってもらいたい。知ってもらう事で、凸凹の子ども達が生きやすい世の中になってくれたら嬉しいな~というそんな願いからだった。
人との交流なんて特に求めてもいなかった。ただ、一方的に発信というものをしてみようかな?という好奇心からくるものだった。
そんな文章が苦手で、SNSなんてほぼ初めてだった私が選んだのが、たまたまnoteだった。
そして、noteを始めて一カ月後にスタエフという音声配信も知ることになる。どちらかと言うと、文章よりも話すことの方が伝えやすいし、私と言う魅力おもしろさを理解してもらいやすかった。
noteでは真面目な話を書き、スタエフではしょうもない話をする。note+スタエフをすることによって、沢山の方と交流することが増えた。
そしてKindleに挑戦することだってできた。
とりあえず、noteをやって、たった一つの挑戦から、こんなに色んな可能性が広がるとは思ってもいなかった。
そしてここ最近もう一つの夢が叶ってしまった。
noteのコメントで仲良くなり、スタエフで喋るようにもなるとね。実際に会いたくなってくるもんなのよ。
会いたいと思ったら会えばいい。ただそれだけの話だ。
ということで、会ってきたのである笑
今回のことに関して、私以外の方達が、noteに書いてくれているから、私から改めて伝える必要はそんなにない。
というより、noteを書いていながらお恥ずかしい話ではあるが、そもそも私は文章の人ではないと思う。まだまだ文章は修行中の身。
どちらかと言うと喋りの人間だ。
しかも朝起きた瞬間の頭が回ってないうちから、テキトーに喋るのが大好きだ。そんなテキトーな寝起きのしゃべりを聴きたいという方は、こちらのスタエフからどうぞ。
今回のnoteの方達との出会いを話している。
今回の話を文章で読みたい方は、こちらをどうぞ。今回お会いした素敵な仲間達が書いてくれている。
まずは、この方!うりもさんだ。
つながり活動の代表。傾聴のゴリラ。最大の癒しであり、どんなボケも拾い上げてくれる大先輩だ。
お次は、ゆきママ!
今回の事を、こんなに素敵におもしろく文章にしてくれるとは、まじで天才だと思う。
私は今、ご存知の通り不登校の息子を育てている。
毎日のどうしようもない心の叫びを、noteに書くことによって、救われてきた。
不登校初期は思うように外に出ることもできなかった。ただ、家の中でも、スタエフの方達と話をすることで、笑うことができた。辛くても悲しくても、笑いながら乗り越えることができた。
そんな辛い日々を知ってくれてる方達と、実際に会うことができて、本当に嬉しかった。
実際会うとね。今までよりも、もっともっと好きになってしまうのよね。
もちろん、会えていない方達のほうが多い。会うことは難しくても、私のnoteを読んでくれるだけでも嬉しい。スタエフを聴いて笑ってくれるだけでも嬉しい。
私はnoteやスタエフの皆さんとの出会いを、心の底から感謝しています。毎日励まされています。
これからも、私らしくどんな時もおもしろがって、笑いに貪欲に生きていくよー!
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