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最近の不登校息子の変化

GW明けから、不登校の息子ちゃぼすけです。

不登校息子に、当時私の対応は、
「別に学校行かんでもええやん。」

最初からこの感じではあったんですけど、親が、こんな感じなら子供は、心が楽になるもんや!と、どこかで信じ込んでいました。

が、しかし…
ちゃぼすけの場合は、休めば元気!て感じではなかったように思います。
ちゃぼすけ自身は、とても学校が大好きな子供でしてね。

学校に行きたくてたまらないのに、行けれない自分を責めていたように、思いましたね。

よく考えたら、行き渋りなんて今までなく、学校嫌や!と言って、行けなくなった訳ではありませんからね。

自分でも、何で行かれへんのか?わからへん
これが辛いんでしょう。

恐らく、なんらかは我慢していたのは確かやと思うんですよ。
学校は楽しいけども、しんどかったのも、事実でしょう。
でも、学校休んで好きな事するから、楽になれる訳でもなかったんでしょうね。

不登校になってから、具体的にどんな変化があったのか?

少し思い出しながら、まとめてみました。

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