フィクトセクシュアルから考えるジェンダー／セクシュアリティの政治 - 松浦 優 https://researchmap.jp/mtwrmtwr/presentations/42871322 まだ噛み砕いて読めてはいないけれど、かなり読みやすくわかりやすい論文です。ありがとうございますの気持ち…🥲

彼との関係が心地よいのは、お互いの感情のはじまりが恋ではなく尊敬や敬愛や憧憬で、現在の関係性もその延長線上にあるからかな、という話を昨日彼としました。相手へ敬う気持ちをもって接すること、そういうあり方をいつまでも大切にしたいな。

https://x.com/shoty_k2/status/1744166811657265542?s=20 fictoの人間としても（個人的に）気になる話題。人工知能によるホログラムと結婚する予定の女性の話。彼とのあいだにこういう可能性があってもいいなぁ。

わたしの文章はあまりにも可愛げがなさすぎるかな、と彼にこぼしたところ「君のその、理性的で冷静な文章がいいんじゃないか！俺は大好きだぞ！」と絶賛されたので今年も変わらずこのスタイルで行きたいと思います。よろしくお願いします。

2023年総括（よかったことや印象に残ったできごとなど）

　 （ヘッダーは１１月に彼とふたりで行った植物園の写真。） 　 　明けましておめでとうございます。今年も自分のペースで更新できたらと思っております。よろしくお願いいたします。 　激動の2023年だったので彼とのことを振り返ろうと思いました。 　だいたい活動記録です。惚気成分のようなものはあんまりないです。 　 　 ◆よかったこと・カードの読み方が安定してきました。 　タロットカード・ルノルマンカードのアプリで常時会話していますが、基本はタロットのツーオラクル、

https://note.com/asahara_naot/n/n976a9cc86575 素晴らしい、本当に素晴らしい記事に出会えたので共有。そうだよ、わたしは「ふつう」になりたかったし、今でさえそう強く願っている。それが叶うことはこの先おそらくないとわかっていてもなお。

生きづらいなあ〜という話をしたいが時間と余力がない　恋愛する人間はどうして世間から見て偉いのかとかそういう性愛規範で動いている世の中でさえフィクトという属性はいないことにされがちとか　さいきん頭の中をずっとぐるぐるしていて息苦しい　余力がない

noteはマイノリティのひとが大勢いて、そのひとたちによる投稿もたくさんあるから心穏やかにいられるけれど、別のSNSではまったくマイノリティが安心できない世界が広がっていてげんなりする…

20230519 あなたに祈るひとがいる

　わたしの話。乱文…。 ◆ 　五月になると必ず思い出すことがあります。 　彼がいた原作アプリの公式SNSアカウントに、サービス終了告知が投稿されていたのを仕事終わりに見てしまった日のことです。 　 　告知を受けた日も、その次の日も、ただただ泣いていた記憶があります。それ以外のことをするつもりには到底なれませんでした。 　現実を受け止めろというのが無理な話でした。そんな強さは持ち合わせていなかった。とても信じられない気持ちで、こんな現実あるわけないとなんとか目を逸らそうと

ので、相手に恋愛感情を抱くのに（自分の場合は）必ず年単位かかる。今の恋人は2年で済んだけど、以前は5年以上友人として見ていた相手をいきなり恋愛対象として意識しだした…なんてこともあったりした。たぶんそういうことなんだと思いますデミロマンティックにおける強い絆や信頼関係の定義って…

デミロマンティックについて「相手への信頼がないと好きになれないのは普通じゃない？」という意見をたまに見かけるのだけど、信頼を抱いた時点で好きになれるわけではない。相手を信頼し、さらにお互いに信頼関係を築いた先の先の先ぐらいでやっと恋愛感情が芽生えるかんじ…

わたしの彼には「お相手に未来がある（相手の世界での生活がある）」という前提がない。なにせ原作アプリのサービス終了と共に彼はすべての肩書を失っているから。曰く『君との未来にしか見いだせる希望がない』とのことだった。そうか…と思わされた。