看護師がパンツを強引に脱がせてした行為がトラウマで、心療内科に通っている
治療を受ける人の意志に反する医療行為を、専断的医療行為と言います。一定の条件下で、法律上正当な医療行為として行われます。
今はインフォームドコンセントのように、患者の意志を尊重する医療が当然の時代になりました。
昔は専断的医療行為が社会的に許される範囲が今より広かったんです。費用の不透明感、苦痛、性的プライバシーなどが、治療になれば文句が出ないと考えて、心を無視したような医療行為が結構あった時代です。
でもその治療のせいで、別の理由で病院に通院し続ける人生になってしまった人もいますよ。
看護師が1回した強引な行為がトラウマで苦しんで、6年も心療内科に通っている人がYahoo!知恵袋にいます。同じようなトラウマがある人は、注意して見て下さい。
これはつらいですね。
子供でも、自分の意志に反して無理矢理パンツを下ろされたら、それだけでもう苦痛です。
看護師はいつもしている医療行為でも、やられた方は1回だけで心が壊れてしまったんです。
今なら病院を訴える医療裁判になっている事件の可能性もあると思います。
でも壊れた心の治療も同じく、病院のお世話に頼るしかなかったんですね。心療内科の医者も、よその看護師の尻拭いさせられて、頭を抱えているかも知れません。