「noteを読み合う会」
あまりイベントごとには乗り気でない私ですが、ふらっと思いつきで参加してみました。「noteを読み合う会」は、事前申し込み制ですから、実際はふらっとではないのですが、気持ち的には「ふらっと思いつき」だったのです。
ちなみに、私が参加したのは、こちら。
「noteを読み合う会」は、第4水曜日の夜、20:00〜21:00 に開催していくとのことでした。そろそろ5月の募集が始まるころでしょうか。
私が、参加を決めたのは、確固たる思いがあったわけではなく、たまたまスケジュール的にOKだったからという、軽い気持ちでした。
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「noteを読み合う会」では、自分の書いたnoteを持ち寄り、互いに読みあって感想を伝えあいます。
事前の申し込みで、「このnote記事を持ち寄ります」と申告しますが、読んでもらうnote記事の当日変更はOKだったようです。ただし、時間的な問題から各自が選ぶnote記事は1つにしてくださいということでした。
全体で会の進め方についてアナウンスがされてから、小グループに分かれます。機械的に割り振られたメンバーは私を含めて4人。自己紹介の後、それぞれ時間配分を気にしながら、それぞれのnote記事を読み、感想を伝え合いました。
後から思ったのですが、いくつかnote記事を用意しておいて、集まったメンバーの傾向で、どれを読んでもらうかチョイスして伝えるという方法がよかったかもしれません。
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ちなみに、3月のnoteを読み合う会で、私が持ち寄ったのはこちら。
「タイトルを変えたほうがよいと思うが、どのようなことに気を付けたらよいだろうか?」という悩みを伝えて、お三方に読んでいただきました。
このnote記事のタイトルは、もともと、『変化する思い出の意味』でした。
タイトルに「餃子」を入れたほうがよいということ、「時の流れをテーマにしている」とわかるような言葉を入れてはどうかという意見をいただきました。
リライトのアドバイスもありましたが、今回は、リライトはせず、ハッシュタグをいくつか追加してみました。
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再考したタイトルのうち、悩んで没にしたものは次の2つ。
『懐かしい「餃子作り」の意味が変化して』
『時を経て変化する思い出「餃子作り」の意味』
この後も、また折をみて、タイトルを変更していくかもしれません。その際は、また客観的なアドバイスを求めてみようと思います。
それ以外でも、都合が合えば、また参加したいと思える素敵なイベントでした。
それもこれも、同じグループになった方のお人柄と、個性豊かなnote記事に依るところが大きいかと。
同グループの皆さまの記事も下記に共有いたします。
よろしければお読みください。
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