【何故、カフェを作ったの??】エピソード8(完幕)
お久しぶりです!
早速本題へ。
ここから先『東京での中途入社編』は今まで以上に人間関係が絡み合っています。また、会社での出来事や私の体験談を文章にするのが難しく(汗)、今までと違った書き方を模索していました。
そこで、『東京での中途入社編〜直近の職場を退職するまで』で経験した事、感じた事、それを経て得た教訓等の中から絞ったポイントを箇条書きにする!という伝え方で進めて行こうと思います。
東京での”リアル”は直接お会いした時に。
そこまで底辺に落ちた事も無く調子がいい時も全くないという、そこらへんに転がっている様な人間の足跡ですが。
後少し。
お付き合いよろしくお願い致します。
それでは!
・とりあえず、ヤル。
・違うと思ったら、直ぐ辞める。
・『会社の規定や上司が話す内容があなたを拘束する法律ではない』という事。会社の規定や上司が話す内容はあくまでも仕事を遂行する上での”約束であり助言”という事を忘れてはいけない。それらを踏まえておけば、有事の時、心を壊さず体力を消耗する事なく、その時やらないといけない行動が感覚でわかってくるよ。安心しよう。そして実行あるのみ。
ここから先は
2,695字
/
1画像
このマガジンの中に入っている記事で完結しています。
【連載_完結済】カフェ創業までの道のり
1,400円
何故カフェを出店しようと考えたのか。 ちょっぴり恥ずかしいけど本当の事を書いています。 やっぱり、少し自分の都合の良いように書いちゃって…
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
いつもありがとうございます。皆様の支え合っての活動でございます。いただきましたエールはちゃんと仕事や文学活動の肥やしとしてしっかり使わせていただきます。ほんとうにありがとうございます。たくさんエールをいただけるともっと良いものを作ることができます。