RPG嫌いの私が、光の戦士となった理由⑤FF XIV奮闘記

今日はいよいよ、【キッカケ編その弍！】

見てない人は①〜④も読んでね♪

---冒険への扉はいつも急に開かれる---

家の近くに、夏にみんなでワイワイ水遊びをした川があります。

最近は何があったのかすっかり干上がっています。

年始の朝、川の下（中？）を流木拾いしながら、お散歩をしていました。

（☝️タイトル画面の写真参照📷）

すると…。

急にてんちょが、

『わお！魔法の杖発見！！！👀✨』

誰がどう見ても、魔法をかける為に作られたであろう、なんとも立派な杖が落ちているのです！！

幸い、私達はその杖を持てた（お許しが出た😇）のでお家に持って帰りました。

---選ばれし者たち---

…２人は確信しました。

神様のお告げに違いない！！

神様が私達に冒険の旅に出ろと言っている。

こんなに分かりやすい形で示してくるとは！（笑）

↓↓↓ 当然、こうなる　↓↓↓

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数日前に「光のお父さん」を見てから、もしFF14をやるとしたら、自分のキャラクターを何の職業にしようか2人で話し合っていたのです。

てんちょは「お店の小人みたいに大きい帽子を被せた魔法使い🧙‍♂️がいいかなぁ〜」と妄想していました。

「でもまぁ、ゲームをやる時間がないから、そのうちできたらいいねぇ〜。」てんちょ。

「そうだねー！いつかねー！」わたし。

神様に背中を押されつつ、時間を言い訳にしていた私達。

…がしかし！！！

---すでに、運命は転がりはじめていた---

都からの時短営業要請。。。

何ということでしょう！！

すっかりすっぽりゲームをやる時間が出来てしまったのです！！！

あはははは〜(^◇^;)

もう、私達は逆らいませんでした。

運命には従うしかありません。

よし！いざ冒険の旅にでよう！！

早速、旅の支度にかかったのです。

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いや〜！実際書いてみると決心までが長かったー！！（笑）

ここまで読んでいただきありがとうございました😊

次は【旅の準備編✏️】でお会いしまょう！

byみきちー