#296 つまらないことを、やるな。
本日は6時20分起床。一気に起床時刻が早くなる。極端やのー。ザ・ラディカル・ジャパニーズ見参。
中途覚醒あり。恐らく2-3度。あら、多すぎやしないか?大丈夫かこの体は。
総じて眠り浅し。どないしたらええんや。
睡眠がボロボロだな。このままだと、こころもからだもやられてまうよ。(つーかもう大分ヤバい。)
今日は朝から頭痛あり。拍動と同期しているタイプ。(というか私はそのタイプの頭痛しか生じない。)
その上、鼻詰まりもある。つらい。
かなり鼻が詰まっていて、苦しい。
頭がぼーっとする。
眠い。たいへん眠い。今年の眠い日TOP10に入るんじゃあなかろうか。
昨日のバイトで興奮した脳を鎮めることは出来なかった。
いい感じの睡眠がとれず、回復できなかった。
結局前の職場をスピード退社したときと同じ状態になってしまっている。
違うのは業務の複雑さのレベル。今はかつてと比べて、大分簡単なことをやっている。
それでも大変なのだが・・・・阿呆はつらい。いや、まったく。
やれやれだぜ。
記憶力の悪さも本当に不安になるレベルだと痛感。
焦燥と不安を覚える。
つまらんことをやってるから、ヌルい生き方になるんだよな。きっと。
そういう生き方って、いくらでも言い訳できちゃうんだよ。そこが良くない。不健全な合理化とでもいうか。
自分は不本意なことをやっている。だから本気を出さなくて良い。本気出すのは馬鹿らしい、という具合に。
これをニヒルと言わずしてなんと言うのだ。
退屈な仕事をやって、家帰って缶チューハイ飲みながら推し活する。そんな生き方は私には到底できまい。
それで虚無らなければ適性ありなのだろう。
だが、当たり前のことだが、誰もがそのようにできるわけではない。自分に合った生き方を探していくほかない。
うーむ。本当に物忘れ外来行こうかと悩んでいる。それくらい記憶力がやばい。特にワーキングメモリ。
それから、私は意味のないものを覚えられない。
数字がその典型だ。
〇匹の子猫、ならば覚えられる自信があるけれども。
それから、私が金に無頓着なのはそれが数字の羅列に過ぎないと本能的にわかっているためだろう。
うーむ。嘘をついてしまった。まぁ、いいや。これは許容範囲でしょう、ということにした。笑ってごまかす。これ、基本。
何でこんなに人にビビらないといけないのか。
へこへこへこへこ、みっともない。首がおかしくなるわ。
本当に臆病で、卑屈。
卑屈MAX。
へいこらしていいのは大事なものを守る時だけな。約束だぞ。
傾聴した上で解決に導きたい。人をテキトーにあしらうのはどうも苦手だ。
そういう風に人と付き合っているとつまらないし、なにより人として駄目になっていく気がする。
そいつがどんなクズでも、あんたにそれを裁く権利はねえだろう。勘違いも甚だしい。お前は神様かってんだ、馬鹿野郎。
ただただ非常識なんだよ、あんたは。無礼千万。おとといきやがれってんだ、馬鹿野郎。
体力は先天的なものにその多くを依存している気がする。
バイト先にシルバーな感じのムッシュがいるのだが、彼は本当に元気だ。シルバー特有のゆっくりした感じはあるものの、私よりもずっとタフだし、頭もいい。
うーん、若さはそこまでアドバンテージにならない気がする。まぁ、そもそも私はもう若くはないのだけど。
「一つのことに熱中できる」
じゃなくて、
複数のことにリソースをさけないから選択と集中を「馬鹿の一つ覚え」のようにやってんだよ。
要するに低能なの。それでも、低能なりに生き抜こうという悪あがきが一つのことに集中するという形で表出するのかも。ワンチャンあるかも、的な。
馬鹿の一つ覚え。OK?
OMG……….
今日こそ早く寝るぞ。
ということで、今回はこれにて終了。
どろろろん。