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#190 眠いっす

本日二度目の投稿。

眠い。眠気がヤバい。急に来た。
夕方ごろまでは特に気にならなかったが、夕飯を食べ終えたあたりから強い眠気が来る。
今日は寝付くの速そうだな~。
早く風呂入って寝たい。

なんだか急に自信なくなってきた。
いや、別に普段から自信など大してないのだが。
弱気になってきていると言った方がいいか。
いざやり始めると怖気づいてしまうという。
構想段階では妙に元気なのだが、それを形にする段階で落ち込んでしまう。
自分のスキルの無さもあるし、もう既に飽きてしまっていることも大きい。
不自由かつ退屈なことをやるわけだから、そりゃ落ち込んでしまっても不思議ではない。
せめて飽きていなければいいのになぁ。
でもこういうことは自分の意志では如何ともしがたいからな・・・・・

病気不安は今日も悪化せず。寧ろ緩解へ向かっているぐらいなもの。
やはりショックは長くは続かない。
それが解ればOK。

ああ、やり直したい。
自他問わず多くの者を酷い目に遭わせてしまった私の罪は重い。
贖罪としての人生も悪くないが、それでは駄目なんだ。遅すぎるし、軽すぎる。全然足りない。

最近読書らしい読書をしてないなぁ。特に小説など何年も読んでいない気がする。
こうしたことも習慣から外れると本当にどうでもよくなるらしい。
まぁ、興味ないから仕方ねえや。
ただ、インプットしていないと不安になるのよね。
でも、他の方法でインプットとアウトプットを実践しているから、今は焦ることないのではないか。などと思ったり。

何故こんなにもあっという間に飽きてしまうのだろう。
対策としては、飽きる前に一通り形にして、総括してしまうことだろうか。
飽きることはもう諦める。そういう体質なのだと思う。
過熱している時にちゃんと実践しておくこと。できる時にやっておく。貯金みたいなもの。
つまらないことはできない。けれども。心許ない。うーむ。
という葛藤。

数か月前の話。急に思い立って、狂ったかのように写真を撮りまくったことがあった(ちなみにそれは三日で飽きた)。
それを今見るとなんてくだらないものを記録していたのだろう、という強い嫌悪感が湧いてくる。そして自分の感性の乏しさに直面し、大変落ち込む。
何事も、ハイになっているときは楽しいのだろうが、クールダウンした状態でそれらを見ても一向に面白くない。不愉快になることすらある。
これ、私の言うマイルドな躁鬱な。典型。

私はとにかく模倣の経験に乏しい。
それで上手くいくわけなかろうに。
いや、上手くいくこともあるだろうが、それは宝くじに当たったようなものだ。
基礎体力のようなものが必要。なのだが、何度も書いてきた通り、私はコンスタントに継続することがかなり苦手である。
だからきまぐれな力に頼り切りになってしまう。つまり、それってギャンブルじゃないすか。
安定感が欲しい。ふわふわと揺れ動いて簡単に吹き飛ばされてしまうのはもう嫌だ。

と、今日は気分が乗ったので、二回投稿してみた。
文は午前中に書くのが一番いいのだろうなぁ。一応毎日書くというルールを自らに課しているから、早くノルマ達成すると気が楽になる。それで午後の気分がとてもよかった。早く終わらせる重要性。まぁ、当たり前かもしれないが。開始が遅いと「やらねば」という心理になって、嫌々取り組むようなところが私の場合はあるから、改善したいところ。夜はクールダウンの時間にしたいし。
さて、今日はここでお終い。さようなら。


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