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バランタインの味を今でも思い出す
久しぶりの投稿。
ここ数週間色んなコトがありすぎた。
気になってた相手に恋人が出来たコト。
その事実を知った時悲しくなったのはやっぱり好きだったんだなって思ったけど数日後には嘘みたいに立ち直っていてそんな自分に少しだけ悲しくなった。数年思ってた相手をこんなに吹っ切れるなんてその程度の思いだったんだと、こういう運命だったと自分に言い聞かせてしまったのもあるかもしれない。私が先に思いを伝えればよかった?なんても思わないどっちにしろこういう結果だったんだと、無理に別れて私と付き合えなんて思いもない、ただ貴方がそれで幸せならそれで良い。
そして数週間後に
職場の後輩から友達を紹介されたコト。
別に忘れるためとかそういう事ではなく、タイミングがそうであっただけ。一応職場では後輩にあたるが年齢は同い年。だからその友達も同い年。連絡先をもらって、いざ連絡を。
お互いのはじめましてのやりとりがなんだか新鮮すぎて笑っちゃう。
何年もこんなの無かったから余計に。笑
そして連絡をとって4日後に会うなんてもまた予想外。
急に、今から遊びに行きますよって、最初は乗り気じゃ無かったけどこんなのも悪くないなってちゃっかり楽しみにしてる自分がいたのは事実。車を走らせてその人の家に相手の職場の後輩を家に招いて、4人、謎なメンバーすぎたけどこれも何かの縁だと思って。男の人の家に上がる事なんてそうそう無かった私はかなり緊張、そして綺麗に整頓されてる部屋で彼が好きなアーティストのポスターとかレコードが印象的だった。
買ってきたお酒を片手に乾杯をスタートしてご飯食べたり、トランプしたり久しぶりに楽しんでこんな事なかなか出来なかったからついついお酒も進んじゃって、彼の好きなアーティストの話やレコードも見せてもらってさ気づけば彼の事を知りたくなってたんだってその時はそんなに意識してなかったけど。あれこれしてるうちに私の後輩も彼の後輩も寝ちゃって、彼はバランタインを飲みながら濃すぎたって言うから一口もらうとほんと濃すぎた、今でもその味を思い出せる。その後お酒のせいにすれば無かった事に出来るかと言われたら無かった事にできない自然と2人寄り添ってしまった事。お互いその意思があったから、許してしまったから、重ねた事を後悔してるわけではないけれどそんな関係を成り立たせてしまったという事実。都合が良い関係と言うのはこういう事なのかとその関係がいつまで続くかは分からないけど確実に分かるのは寄り添う温度が心地良かったコト。それを求めてる自分がいるのも事実。その温度に寂しさを埋めた時の心地良さと求められる心地良さを知ってしまった時にはもう後戻りは出来なかった。その後、連絡はしていないけど彼が呑んでいたバランタインの味を思い出しながら教えてくれた曲を聴いて彼からの連絡を待っている。特別イケメンなわけでもなくタイプの顔でもない相手なのにここ数日思い出さない日は無かった本当に不思議なもので自分がよく分からない。何かの夢からまだ醒めてないだけなのかもしれない。