you are skinny と言われたい291（2023/10/23）

こんばんは。減量企画291日目。曜日感覚なしなしのなし。


食事
朝 なし
昼 弁当
夜 こめなど
摂取カロリー：2000とか？

運動
通勤

体重
71

言い訳

驚くほど早起きしてる。いつもだけど。もうなんなのかはわからないけど、ただ起きてただ仕事して、ただ不快になって、ただ生きてる。クソみたいな人生。急におこでうける。ヘイトしかたまらない。そんでもってみんなはもっとヘイト貯めてるんだと思うととても怖くなる。こわスンギ。世の中危ない。みんながみんな誰かにイライラしてて、それでいて誰かを愛そうとして、傷ついて、傷つけられて、泣いたり笑ったりして愛なんてなくなれ、そんな世界がぼくは愛おしいと思うよ。こうやってどうにもならないどうでもいいことを文章にして僕たちは生きていくんだね。この歳になってやっとフラットになれたような気がする。無理して背伸びしなくてもいいし、無理して抱きしめなくていいし、ただ辛いならそれでいいと思えるようになったことは本当にいいことだと思う。ハラハラしながら生きていけばいいさ。ただ意識の続く限り。こわいこわいこわいと全てに嫌われて生きよう。今日やっと髪の毛を切れる、うれしい。まぁ伸ばすから短くはならんのやけどさ、ぼくやりたくないことできないから困っちゃう。困っちゃうね。やりたくないことをやるための心の消費がすごい。誰かに会って話したいけど誰にも会いたくない。水曜日くらいから驚くほど鬱病で笑う。これが鬱病ですみたいな鬱病。あとここ数週間ﾌｧｯｸしたいという気持ちがすごくて困る。だけど経験上ﾌｧｯｸって1週間くらいやりたいだけやると飽きる。その人に飽きるというかﾌｧｯｸというものに飽きる。またしたくなるんだけど、それってめちゃくちゃ自分勝手な感情だから困る。ﾌｧｯｸが1人でできないという仕組み本当にバグ。まじでなんとかしてくれ。そのためにそんなにすきでもない女と付き合ってﾌｧｯｸして、するだけして放置すると険悪になるから、険悪になるの避けるためによしよししてめんどくなって萎えるループ最悪なんだよ。酷すぎる感情、リアルな感情ほど酷いものはない。わしはﾌｧｯｸできりゃあそれでいいんだ。フェミニストに刺されそう。いやすぎるな。フェミニストにだけは刺されたくない。女性性だけが処世術の女に刺されたい。まぁでもフェミニストもある意味で女性性を処世術にしてるとは思うけど。なんかさ、先天的なものに対する嫌悪みたいなものって不毛だと思うんよね。確かにさ先天的なものって選べないから可哀想だとは思うけどさ、後天的なものでさえ自分で選択したとは限らないじゃない。「後天的」というものに対する神格化というか、それをもってして人を叩くのって結局先天的なもので無双してる人と大差ないと思うんすよね。めちゃくちゃ不細工なやつが努力して地位を手に入れて不細工で努力できなかったこどおじとかをめためたに蹂躙してるの見ると生育環境とか元々の脳の大きさだけだろぉ、相互理解しようよぉって思う。まぁぼくはそんなに不細工でもないしそこそこの地位も手に入れたのでどうでもいいですけど。まじで誰かに刺されるぞお前。まぁでもぼくはぼくなりに努力したんだからしゃあない。うんこ漏らしそうな顔したり、うんこ漏らしそうになりながら勉強したり、色々大変だったんだぞぉ。かといって人の不努力を咎めようとは思わないけど。むしろそういう奴らがいてくれるからぼくの今の生活は成り立ってるわけで、みんなぼくより有能だったらぼくの今の地位は危ういわけで。みんな無能で不細工で怠惰でそれでいて生きていたいと思っていてくれて本当にありがとう、と思って生きてるよ。だからこどおじにキレてるインテリ不細工ももっとこどおじに感謝して責めるのはやめよう。いまは何も生産しないこどおじだって両親が死んで生活が立ち行かなくなれば、バイトなりなんなりして税金納めたり、社会に微力ながら貢献してくれるかもしれない。そういうものの積み重ねで僕たちはそれぞれ生きてるんだから。それにこどおじが部屋に引きこもってネトゲしたりアニメ見たりただただコンテンツを消費し続けて生きているのと、インテリ不細工ニキがご高説を垂れ流した新書本を出版するのも対して違いないとぼくは思う。ただ生まれてきて死んでいくまでの暇つぶし。なんだっていい。そういう視点に立ってしまえば、目の前の不快感さえ排除できればそれ以上でもそれ以下もない。電車が鈍行なせいで駄文が溢れて止まらない。朝日が眩しい。また明日。