早速の委託打診にアタフタする日々
里親認定式に参加してから1ヶ月半後。
「紹介したい子どもがいるので、説明に伺いたい」と児童相談所から電話がきた。
直近は夫の都合が合わず、1週間後の夕方に自宅に来てもらうことになった。
年長さんの女の子で、
秋までに里親宅に引っ越して、慣れた頃に小学校入学の予定らしい。
これまでの背景なども説明を受けて、実子たちにも相談して、
お断りするような懸念も無いので、受け入れる方向で話しを進めてもらうことになった。
委託打診の連絡をもらって思ったのは、嬉しいとかドキドキとかよりも
「本当に我が家で良いと思われたのか・・・」と。
「こんなテキトーですけど!?」と。
担当の児童福祉司さんと、子ども本人に会いに行くのはもう少し先。
その前に我々家族を紹介する書類を書いて提出しないといけないらしい。
いざ、あと数か月で1人増える!となると、やることいろいろあるよね。
ラン活・・・乗り遅れたかなー。