心が、生きていない
生きてないな、と思う。
あれもしちゃだめ、これもしちゃだめ。
でも、↑のようなことが含まれていても、仕事ならしなきゃいけない。
…こんなのはきっと、もうすぐ終わる。
でもなんだかその前に、自分の感情も乏しくなってしまうかも。
仕事に行っても、食事はひとりで摂り、私語はしないことが義務付けられている。
そんな指示に、今日も「仕事だけ」をしに来ているんだと思わされ、言い得ぬむなしさを感じるのは仕方がないことだと思う。
機械じゃないのだ、私たちは!
今、世の中には個人の定義で行動を控えることと、行政の指示で控えざるを得ない人たちの両方がいる。
いつまでも続くわけではないと信じて、感染を防ぐために様々な対応をする私は、いったいどこまで耐えられるのか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?