息とか行きとか生きとかと短歌を一つ
久しぶりにnoteをはじめて無理なく眺めたり、気に留まるワードについて考えたりしてみています
ももまろさんの、恋愛体質の母
とワードに私の母をみてきた記憶が蘇りました。
母は同級生だった父と結婚したので、他の男性といえばCHAGE&ASKAの飛鳥さんの大ファンで
ファンレターの束を父に見せたりしてどんなに素晴らしい人かを熱弁するような事もありましたが
基本分け隔てなく社交的で人が好きな人で
私のように、職場や身近なコミュニティで恋愛なんて無いなぁってタイプとは真逆だったかもわからないです。
私としては自分が振る舞い辛くなるなら恋愛は要らないと思ってしまうので(わがままかな?)家族なら尚更振る舞いやすい距離感を保たないといけない全部じゃなくても
近しいサークルの中程そんな話が出ると先輩でもビックリしたり
でもいつでも近くにいたり、心強い味方が居るって感じるのは羨ましいものですね
私も遠い将来に誰か仲良しと許し合える関係性が築けたらと思っています
秋植えの球根を思案しながら昨日の新聞を実家で熟読しました。
今日はどんな季節にあえるかな
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青眼なその眼差しを静観す、映えを気にして花背負いのいき
The blue-eyed gaze is still and flower-bearing, concerned about its reflection.
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。