プチプチと短歌を一つ
生筋子をどうにか今年も入手していくらをつけました。
今年は全体的な物価高で諦めていましたが、たっぷりとご飯にかける時のキラキラした目を思い出したり、自分もあとひと匙と思う感じがうれしくて
ですがやはり今年は立派なサイズ感のものは私の周囲の買い出しでは手に入らずワンパック多めに買い出して作りました。
温かいお風呂程度のお湯の中でパラパラとほぐして
水で数回洗い流し筋や破けた殻を取り除きます。
あとは用意しておいた塩か醤油のタレにつけて出来上がり
冷蔵庫で一週間程、冷凍ならお正月まで毎年楽しみます。
あつあつのご飯に韓国海苔をちらして、薄味に仕上げたいくらと買い置きしていた冷凍の生わさびをそえてたっぷりといただきました。
たまのご褒美ご飯は旬を感じながらニコニコと嬉しいものです。
ところでこの話は実は前節で、私が書きたかったお話は鮭の川上りの連想話しなのです。
どうして海から川に、海水から淡水に?
長男と釣り談義に花を咲かせながら私のボケでオチがついたこのお話はまた。
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卵にはキラキラといろにじませる、はじける季節今日のさなかで
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Eggs are sparkling with color, in the midst of today's bursting season.
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。