空の宇宙の/詩をひとつ
おはようございます
久しぶりに朝のnoteの街を循環しました
やっぱりつい、手に取ってしまう読んでしまいます楽みたいで
大好きな方のエッセイ
おはようよねちゃんさんの朝の景色に触れて
何度も遮られてしまうなかなか落ち着かない眠りの淵の私も
だいぶスッキリな気持ちに
なので空の青い理由を私も考えたことがあるなぁって
お話を書こうと思います
.*
空がどうして季節によって、青さが違うのかなって
よく考える頃があったよ
運転席から見上げる同じ時間の空を毎日
毎日見上げて白さと
青さを見つめた
その宇宙の透けた色に
どこまでもどこまでも向こうの星の
過去と未来をみて
地球をかんじたよ
なんて愛しいんだろうね
なんて
愛しいんだ
*
今日はおはようよねちゃんさんの素敵な挨拶を朝から見かけて
朝の詩を書いてみました
雲や空気の層がフィルターになって、空の色だなぁって
宇宙を透かして見ている感覚は地球を感じるなぁって
今日は通院なので帰りに何か街並みを眺められたらいいな
お気に入りのワンピースで出かけます
ほころびを、平らにしては緩やかに蜜の筋だけ光る漆黒
*
The frayed edges are flattened and only a gentle streak of honey glistens in the jet black.
*
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。