きゅーかんばーの転びがちライフ ちょっと足をのばしてお花探し
昼間長くお外にいると、夜が心配になってくるきゅーかんばーです。溜まった花粉で、夜にくしゃみと鼻水フェスティバルになるし。でも外は絶好のお散歩日和だよ。
とりあえず学校に行く用事があるから、忘れないうちに行ってこよう。
娘「娘ちゃんも行く❗️」お外で遊んでから、そのまま一緒についてきたぞ。
娘「これ、野いちご❓」それはね、ヘビイチゴだな。
娘「え〜。じゃあ食べれないね。」
あったよ、これが野いちごだよ。
娘「美味しい〜。」道端で見つけると、美味しさ倍盛りになるよね。不思議。
無事に用事も済んだな。
娘「落ちてる薔薇の花びら、ここからいつも持っていくんだよ。咲いてるのは学校のだから。」なるほど。ちゃんと考えてるんだね。
娘「お花なかなかないなあ、カタバミ摘んでく❓」そうだねぇ、摘んで行ってみようか。お花を探しに少し歩いてみる?もう夜は諦めた、あはは。
娘「やった〜❗️」
娘「あ❗️これってね、小人が缶をたたいてる音なんだよ。」これってどれ?どの音かな。
娘「ポーポッポ、ポーポッポっていうの。」ママには鳩の鳴き声にしか聞こえないけど。
だいぶ花が集まってきたな。
娘「お家に帰ったらさ、押し花してみようよ。」そうだね、さっそく作ってみよう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。
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