きゅーかんばーの転びがちライフ 穏やかな午後と夜の絵本
いつもと違う時間に少し横になる時間を作ってみたきゅーかんばーです。正確には順番を変えてみた。少し早い時間にソファでゆっくりしてみよう。
網戸だから外の風の音が心地良く聞こえてくる。娘ちゃんも動き回るでも無く静かに本を読んでる。ママの手をお腹に、頭はママのお腹にコテンと乗せて。時々ぺらっと聞こえるページをめくる音も気持ち良いな。
ナンダコレ、とても静かで穏やかな午後だな。ゆっくり時間が流れてすごく心休まるよ。こういうひと時をとるのがとても心には大事なんだな。娘ちゃんにも意外と必要な時間かもしれないな。小さな発見、だいぶ前にもした発見なのかもしれないな。
夜の絵本の時間。パパが結構長めの本を一生懸命読んでくれています。声色がバラエティに富んでるな。
娘ちゃんは頭をママの背中に乗せてね、両足をパパの背中に乗せてね、聞いてんだか聞いてないんだか。娘様だな。
パパ「今日はこの辺で終わりにしようか。」
娘「ちゃんと2つ読んだ❓」 読んだじゃん。ゴイシウミヘビ大臣が出てくるところと、トビが出てくるところと2つ読んだよ。
娘「良かった。聞かないから一つで終わっちゃったのかとか思った。」 自分で言っちゃったよ。ちゃんと聞いてください。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。