きゅーかんばーの転びがちライフ 「あなたも歌ったら❓」のひととき
鍋をするとだいたい底の部分がちょっと焦げてしまうきゅーかんばーです。熱い具材はあらかじめ茹でて、強火でかけないでも良いようにしてるんだけどな。昨日は里芋が少し焦げてたし。
娘「いやあぁ〜。」 ん!スローモーションで娘ちゃんが倒れてくよ。
パパ「どした❗️」 壁で足を打ちましたの。倒れ方がめちゃくちゃウケる。イナバウアーで足から崩れ落ち。
面白すぎてパパに真似してみせる。
娘「はぁ〜痛かった。でもママをひと笑いさせれたから良いか。」 良いんだ、ポジティブだな。
娘「私の〜♪」今度は急に歌い出したよ、お墓の〜ま〜えで〜♪だし。完全にトーンがそれじゃん。
パパ「娘ちゃん、その続きも歌ってよ。」
娘「続きはね、自分で作るの。」 創作ソングだったのか。
娘「はい、パパも歌って。」 いつもの無茶振り。
パパ「私の〜ソースを返す〜、冷蔵庫に返す〜♪」ありがとう。ソースを片付け忘れてたんだった。
娘「あなたも歌ったら❓パパが評価してくれるよ。」 え。パパに評価されるの、ちょっとヤダ。とりあえず歌ってみるか。
私の〜娘は◯◯〜、一言多いの〜♪だけどパパとママもそんな感じだし〜遺伝だからしょうがない〜♪
どう?
娘「良いね。でもそれは家の中だけにしましょう。」 え。なんでですの。
娘「『一言多い』って言われるの、娘ちゃん本当ヤダから。」はい、失礼しました。ハッキリ言うとすごく伝わる伝わる。
娘「私の〜心は〜傷ついてしまぁった〜♪」 気持ちを歌われてしまったよ。ごめんなさい。どうでも良いひとときだけど、こういうの良いな。また一週間がんばろう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。