きゅーかんばーの転びがちライフ 読書は飲み物
英会話クラスの新しい内容を、結構考えあぐねているきゅーかんばーです。内容が一区切りつく頃だから、次のものを考え出すタイミングなんだけど。
材料はある、けど、それをどう教材にするか、想像力が試されるな、発想力とか。う〜ん。う〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
娘「夏休みの本借りてきたよ。」ほう、夏休みの本。普段、図書室から借りる本とは違うのかな。
娘「もう半分くらい読み干した。」読み干した。
娘「そうそう、見て。見て❗️ここら辺まで読み干したの。」飲むように読むのね。
娘「夏休み本はね、すぐに返して良いの。」普段借りる「1日一冊の本」とは別に、もう一冊借りて良いってことらしい。
娘「読み終わったら、早くても先生に言ってみんなで図書館に行って次のを借りられるの。」分かるような分からないような。とりあえず、「たくさん本を読んでね」ってことだね。
あ、シールあげないとじゃん。
娘「あ、そうそう。昨日2冊。」我が家は本を読むと、ママが勝手にシールをあげる。
娘「プールの本も読んだ。水泳が上手くなる本。」へぇ〜。水泳に興味があるのかな。
娘「クロールとかいろんな泳ぎのコツが書いてあるの。まずはお風呂で顔をつけて、これはもうできるから。」なるほどね、そういう本ありそうありそう。
娘「口から自分の名前を言って、鼻でブクブクブクって息を吐いてね。」水の中で、鼻で息を吐く練習ね。
娘「プールの底のものを取ったり、壁を蹴ったり、大の字になってリラックスしたり。」色々あるんだな。順番に試していったら、めちゃくちゃ上手くなるかもね。
娘「実践はまだだけど。」あはは、あとは実践あるのみじゃん。
娘「娘ちゃん、読書大好きマンだからさ、一日2冊とかでもすぐ終わっちゃう。」すご。読むとなったら、ものすごい勢いでで読むものな。
娘「だからさ、夏休みも図書館の本すぐに終わっちゃいそう。」どうぞどうぞ。ゴックゴク読んでください。
夏休みは、シールの稼ぎどきかな。ママも楽しみに、またシール買っとこうっと。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。