きゅーかんばーの転びがちライフ 気持ち良いくらいの食べっぷり
最近娘ちゃんが食べ盛りに突入したらしく、食べっぷりに目を丸くしているきゅーかんばーです。急に身長もニュ〜っと伸びて来た気がするよ。
この間のお昼は、パンを2つ平らげてサンドイッチを食べて、パパの炒飯も「くださ〜い。」
パパ「あれ、炒飯がこれだけになってる。」 炒飯の減り具合にパパの目が点。ほっとくとあっという間に無くなっちゃうよ。
娘「炒飯もっと食べたい。」 ビツクリ、すごいな。そのあとは海老カツサンドをパクパク。さすがにこれは少し残したけど。
娘「カキ氷食べよう❗️」 勢い収まらずだな。
娘「もうお腹も空いてきたし。」 うそ〜ん。
パパ「早くない?何も動いてないのにもう空いてる。」 激しく同感だよ。
「私の胃は元気です。」みたいな感じの顔してる。
娘「白桃タレがかかってるのが良いな。」 タレ。焼き鳥みたいだし。
娘「わあ〜。」 カキ氷を見て感激。
娘「食べて良い❓食べて良い❓」 どうぞどうぞ。みんなでいただこう。フワフワだよ、美味しいね。
娘「ん〜❗️」 一気にいきすぎて頭キ〜ンってなってるじゃん。
パパ「初ズキン?」
娘「うん、ズキ〜ってきた。」 食べては「ん〜❗️」とか言いつつもうひとさじ。
娘「はぁ〜もうお腹いっぱい。」お嬢さん、お腹のハリがすごいですよ。
娘「あ〜、眠い❗️」でしょうね。
娘「嘆く。」 嘆く、眠くて嘆く。言葉のチョイスが独特。満たされて眠気に包まれて、早々に夢の中へ行ってしまったよ。今夜はカキ氷の雲に乗ってる夢かな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。