きゅーかんばーの転びがちライフ 得意なことを披露する日
最近セミドライのピーチを見つけて、結構気に入っているきゅーかんばーです。半生だから噛みごたえがあるし、噛めば噛むほど、甘酸っぱい味がしっかりしてくる。
この間久しぶりに会うお友達と、zoom女子会をしたきゅーかんばーです。みんな変わらず元気そう。色んな出来事があって流れは結構激しいけど、話していくとだいたいどこかで繋がってるな。
娘「こんにちは〜。」娘ちゃん登場。みんな色々聞いてくれて、優しいな。
娘「今日、学校で『自分の得意なこと』って授業があったんですけど。」そうそう、それ聞いてないんだった。
数日前から「どうしよう。出来るようになったことをみんなの前でするんだけど、何にしよう。」って言ってて、コマ回しかな、計算カードかなとか迷ってたな。結局「英語の絵本読む❗️」と言って、ボロボロになった絵本を持っていったんだった。
どうなったのかな。
娘「先生に『これを読んでも良いですか』って聞いたら『良いですよ。』って言ってくれたから、読みました。」
ママのお友達「娘ちゃんは何を読んだの?」
娘「あ、今から読みま〜す❗️」めちゃ乗り気でやる気。
"In A People House"を読み切ってドヤ顔。ご出演ありがとうございました。 スタコラ、読書に戻って行ったよ。夕食の時に詳しく聞いてみよう。
今夜は春雨と鶏肉の炒め物、肉団子、サラダとスープです。
娘「◯◯ちゃんと☆☆君は、ピアノを弾いてくれてねスッゴい上手だった❗️**君はだるま落としがめちゃくちゃ早くて、トントントンって。△△君なんて計算カード読むの早すぎて、何言ってるか分からないくらいだった〜❗️」食べるのを忘れて、めちゃ話してくれるよ。みんな色んなことを披露できたんだね。
娘「もうね、娘ちゃんね、読む時ガクブルだった。寒くないのにガクブル。」あはは、そうだよね。緊張する中、よく頑張ったね。
娘「『パスします』って子もいたけどね、先生が『考えてどうしても思いつかないという子は、パスでも良いですよ。』って言ったから。」パス。そうなんだね、ちゃんとその選択肢もあると安心だな。
「パスもあり」なんて、家では一言も言わなかったな。ちゃんと何かしらやり切るつもりだったんだ、えらいえらい。最後まで読めて良かったね。
一年生、あっという間だったけど、色々あったな。無事に終わった、かな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。