きゅーかんばーの転びがちライフ 午後の静けさから「耳がつんざくんじゃよ」
お店で「ちょっと、、、新聞紙を多めにもらっても良いですか、、、?」とお願いして、もらってきたきゅーかんばーです。急に「新聞紙3日分お願いしま〜す、月曜まで。」と娘ちゃんにリクエストされ、「ええ。無理。」となったけど。なんとかなった。店員さんアリガト。
さすがに3日分は忍びなく、1日分あるかないかの量を頂いてまいりましたけど。しょうがない、次回はもっと早めにお願いしますよ。
休日の娘ちゃんは、お昼ご飯の後に読書がお決まりパターンです。おばあちゃんとzoomの時間まで。
娘「シロクマが海から上がってくるみたいな話、読み終わったよ。」シロクマが海から。面白そう、考えたら毎日起こってそうな話だけど。
静かだな。
娘「あ❗️金曜日金曜日金曜日❗️」なになになに。ビックリするよ。「耳がつん裂くんじゃよ」。ハイジのお爺さん(古い)。
娘「ちょっとやらかした、いや、ちょっとじゃない。」すごいアテンションプリーズな感じじゃん、気になるし。これはきっとそんなでもない、小さなことだな。
娘「金曜日のを思い出してここ、打って。」昨日の音読の宿題、印が打ち忘れてるじゃん。ママ覚えてる覚えてる。
娘「ほんと⁉︎」掃除機をかけてる中、大きな声で読んでくれたような。「声」は◎、「、や。」は◯、「気持ち」は◯。ちょっとテキトーだけど。
娘「サンキュー。」読書の世界に戻っていったよ。
もう一度、静かだな。パパもお仕事まで一休み、ママも少しゆっくり気持ちを整えよう。
今日のテスト解説、上手くできるかな。効率よく分かりやすく。次回生徒さんが自信持って解けるように。不安だよ、やるしかない。時間の中で伝わり切ると良いな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。