きゅーかんばーの転びがちライフ 夏休み課題チェックと親の一言
今日は娘ちゃんと一緒に、夏休み課題のチェックをしよういう予定のきゅーかんばーです。前日は流石に怖いからな。
「学習の反省」、「生活の反省」を記入しよう。
娘「おっけー。」
「午前はべんきょう(いきぬきのどくしょ以外)ができた。」
「水やりを、まい日十分できた。」
書けた書けた。自分で本当に良く頑張ったな。
親からの一言はパパに頼もう。
パパ「『自分でするべきことは自分できちんと計画・実行できました。
TVやYouTubeを見るばかりでなく、たくさん読書できたのがよかったと思います。』て感じかな?」良いね。ママが思いつくより断然深い、サンキュー。
読書感想文の書類は貼ってあるし。自分で入れましょう。
娘「入れた。」他の自由課題も順番に確認。娘ちゃんに渡していくから、自分で入れましょう。
娘「入れた。」ポスターはどうしようかな。曲がらないようにするには。
娘「去年は丸めて、ポスターだけで持って行ったよ。」よく覚えてるな。今年は娘ちゃんが図工の工作で使ってきためちゃデカ手提げがあるよ。それに入れよう。
お道具箱も整理して、ランドセルの中身もセッティングして。
娘「バッチリだね❗️」「入れる」係のヒト、ちょっとドヤ顔じゃん。焦るものもなく、さすがです。計画的に進めてたからだよ、素晴らしい。
これで、前日にもう一度「不安だよ〜」となるだろうな。そうしたら確認し直して、2学期にレッツ突入だ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。