【詩】新しい世界 + 【日記】ホリデークッキングのスタート
誰かのことを昼も夜も考えるなんて
そんな日が来たら世界の終わりさ。
そう言って僕は笑った。
けれど君に出会ってしまって
そして僕の世界は終わった。
そう、終わったんだ。
だから今日ここには
君のことばかりを想う僕と
そんな僕の新しい世界が回ってる。
そしてその終わりが来るなんて、
今の僕には想像もつかないよ。
時差ぼけは解消されたと思うのですが、
冬時間になったはずなのに夏時間な猫さまと
来春提出予定の刺繍作品のための下準備で
なんとも奇妙なタイムスケジュール。
さらに今週はアメリカ最大の祝日ともいえる
感謝祭 Thanksgiving のホリデーなので
隙間時間はディナーメニューのことで一杯。
水曜日には前もってデザートも作らないと。
クランベリーのホワイトチョコタルトにします。
え?クリスマスぽい?
いや、クリスマスはダークチョコなので大丈夫。
そう、この先新年まで怒涛のイベント続きです。
そんなわけで私の世界はホリデーあるあるの
24時間クッキング脳支配下へと
強制的にシフト中ですので
詩(過去作のコピペ)くらいは逃避行。
これでもかとロマンチックに回るはずの世界、
はりきってお届けしておきます。