「あらま~」なお偉いさんの集まりで

画像1 2020年度改定論議スタート!小児疾患の特性踏まえた診療報酬体系になっているか―中医協総会(1)
画像2 黄色に注目!!5歳頃から発達障害等に関する受診が、15歳を過ぎると神経障害での受診が増えてくる 「健康診査等の機会を活用して積極的に介入し早期診断、早期治療に結びつける必要がある」(松本委員)
画像3 「学校教育と医療施策との整合性が重要であり、文部科学省との連携も検討する必要がある」(今村聡委員:日本医師会副会長)→こういった連携は早くてお上手!
画像4 「小児科から精神科専門医への情報連携などを十分に評価する必要があるが、小児精神科を専門とする医師は少ないようだ。その点をどう考えていくかも重要となる」(城守国斗委員:日本医師会常任理事)→診断に科学的根拠ないのに児童精神科医いらん。。薬漬けの子どもが増える一方や。。画像は米田倫康さんの新著「発達障害のウソ」より

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