「別に…」将来について考えていない子ども。
そう見えるかもしれないけれど、ただ話したくないだけかも。
親としては、進路情報を提供したりアドバイスをたくさんしたくなるけれど、最終的な決断は子ども自身が行うべき。過度に介入しすぎると、子どもの自立心を損なうこともあるので注意が必要。
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